作品一覧

  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX
    3.9
    1巻2,420円 (税込)
    「次戦に備えて日本が採るべき戦略とは」 デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、 DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。 日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、 容赦ない変革を日本企業に突きつけています。 完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。 そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。 しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。 「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。 そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。 GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。 二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。 活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。 本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、比較的新しいネットワーク理論です。 この理論をビジネスに応用することで、 イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。 スケールフリーネットワークを実践してきた東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ取締役社長を務める島田太郎氏、『アフターデジタル』や『DeepTech(ディープテック)』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。

ユーザーレビュー

  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX

    Posted by ブクログ

    スケールフリーとは、その概念、効果などが分かりやすく書かれている。具体例は乏しい。どのように作るか?その辺りを詳しく述べた本も出してほしい。

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    2022年05月25日
  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX

    Posted by ブクログ

    製造業で働く身として、勇気をもらった。日本は、インターネットの到来におけるソフトウェアビジネスでは敗北したが、IoTの時代が進むと、そこは、ハードウェアがネットにつながっていくということであり、そこに、ものづくり日本の底力やニッチさを活かせるチャンスがある。そのため、日本の閉鎖的な村社会的なビジネスアプローチは改めるべき。すべてをオープンにはできなくとも、ギリギリの線でオープンにすることで、日本企業にしかできないネットワークビジネスが膨大に広がる可能性を感じる。アメリカもそれに気づいているだろうし、ドイツは先行して取り組みを始めている。日本もおちおちしていられない。武者震いがする。

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    2021年06月12日
  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX

    Posted by ブクログ

    サイバーフィジカルな空間のポテンシャルは我々日本企業にとってユメのある話。
    そんな中、何をコアとして中に残し、何を外にオープンにするか…。

    0
    2021年02月27日
  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX

    Posted by ブクログ

    ハブとなるプラットフォーム作り
    スケールフリーネットワークは人モノ仕組み問わず無限に繋がれる
    継続性と膨張性を持ったネットワーク

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    2021年01月31日
  • スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX

    Posted by ブクログ

    東芝社長(当時は役員)の島田太郎と、京都大学の人工知能研究者の尾原和啓の共著。「スケールフリーネットワーク」を起点とした日本企業のDXの方向性について論じた内容となっている。

    「スケールフリーネットワーク」とは、ノートルダム大のバラバシ教授らが発見した現象で、ランダムネットワークとは異なり、大多数のノードがごくわずかなリンクしか持たない一方で、膨大なリンク持つノード(ハブ)が存在するという、ネットワークの形のことである。
    これにより多様な要素が繋がりやすくなり、イノベーションやパーコレーション(何かが飛躍的にネット上で広がる現象)が起こりやすくなるとされる。

    著者らはインターネットの普及と

    0
    2023年09月08日

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