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  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ファンベース』著者の佐藤尚之(さとなお、ファンベースカンパニー会長)と、ネスレ日本でコーヒーのオフィス向け定期宅配サービス「ネスカフェ アンバサダー」を大成功に導いた津田匡保(ファンベースカンパニー代表)の共著による待望の書。漫画と対談でファンベースの実践ポイントを解説します。 人口急減や超高齢化、超成熟市場といった消費環境の一大変化に加え、相次ぐ自然災害の発生などで「先が見えない時代」。あなたの会社や事業の逆境を支えてくれるのは、まだ見ぬ新規顧客ではなく、熱烈に愛してくれている「ファン」の存在です。 さとなおが提唱するファンベースとは、「自社のサービスやブランドを愛してくれるファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売り上げや事業価値を高める」考え方。 ともすれば、顧客を囲い込む、無理に増やすといった発想に陥りがちな「ファンマーケティング」や「コミュニティービジネス」とは一線を画すものです。 みなさん、頭では理解したつもりでも、「実際どうやってファンベースを実践すれば良いのか分からない」というのが本音でしょう。それに100%応えるのが本書です。  本書では、さとなおによる漫画版ファンベース最新解説に加えて、ファンベースに試行錯誤しながら取り組んでいる「ファンベースなひとたち」の実践例を漫画と対談形式で紹介していきます。 「中の人」はどんな思いで、どんな苦労を積み重ねながらファンと共に成長の道を歩んでいるのか――。漫画と対談で分かりやすくひも解いていきます。  楽しいファンベースの世界へ、ようこそ!

ユーザーレビュー

  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    Posted by ブクログ

    ファンって本当に大事!
    前職の会社もファンを大事にしてたなぁと思い出しました!
    ファンを作る、囲い込むのではなく、「出会う」という表現が印象的でした。
    会社それぞれのファンへの出会い方がある。だから、自社ではどのように出会えるか試行錯誤してみたい。
    ファンベースゼミも参加してみたい。
    ADDress のサービスを使いたくなりました…

    0
    2024年12月20日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非常に勉強になりました。
    上位顧客に好かれるようにする、といった考え方は持っていたのですが、より共感を大事にし共に歩んでいく考え方は、私になかった考え方でした。


    ・よく来てくれる、たくさん買ってくれる人がファンではない。企業が大切にしている価値を支持してくれる人がファン。

    ・まずは自分の想いを語ることから。その想いに共感した人がファンに

    ・ブランドやUSPはコピーが可能という点で、いずれ陳腐化する。しかし情緒価値は真似できない。

    0
    2022年08月22日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    Posted by ブクログ

    ファンがどうやってファンになったのか、ファンはこの会社の何が好きなのかを熟考する機会を与えてくれる本。「こういうところが好き」が、発信側も受信側も共通して持つこと、その共通して保つためにはコアファンやファンの声をしっかり拾うことが大切。

    0
    2022年01月21日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    Posted by ブクログ

    著者の別の著書である「ファンベース」の実践ケーススタディ本。

    冒頭の「ファンベースとは?」を読み、あらためてファンベースでブランドをやることの大切さを身に染みて感じる。まだまだできることも改善できることもあるのがワクワクする。

    ・ファンは作るのではなく、出逢う

    ・ファンベースとは、
    ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や価値を上げていくこと

    ・パレートの法則

    ・情報価値
    1位家族友人、2位学者専門家、3位有名人インフルエンサー

    ・ファンベースのポイント
    イイトコロを伸ばす
    機能価値+情緒価値
    支持基盤を固める

    ・感情でファンになってもらう

    ・機能価値→コピー可能
    情緒価値→コピー不可

    ・ファンの支持を強くする3つのアプローチ
    共感
    愛着
    信頼

    ・共感→熱狂
    ファンであることに自信を持ってもらう
    ファンの言葉を傾聴しフォーカスする
    新規よりファンを優先する

    ・愛着→無二
    商品にストーリーやドラマをまとわせる
    ファンとの接点を大切にし改善する
    ファンが参加できる場を増やし活気づける

    ・信頼→応援
    それは誠実なやり方か?を自分に問いかける
    本業を細部まで見せ、丁寧に紹介する
    社員の信頼を大切にし最強のファンにする

    ・未来価値
    商品、サービス、ブランドを通して見た社会・未来に対するポジティブなイメージ

    ・ファンミーティング
    イイトコロをきく
    情緒価値をきく
    支持ポイントをきく

    0
    2021年11月02日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ファンベースとは、「ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や事業価値を高める」考え方

    ファンベースを実践していくのに最も重要なのは予算でも組織でもなく「中の人たち」

    ファンベースの事例は、その人たちにしか創れない唯一無二の物語

    ファンとは「企業やブランドなどが大切にしている価値を支持してくれる人」

    たくさん買ってくれる人が必ずしもファンではない

    長く売れ続けるためには、会社が大切にしている価値を伝えて、感情で「好き!」になってもらう必要がある。

    世の中に「好き!」が増えれば、暮らしに笑顔が増え、社会が幸せに包まれていきます。


    感情というのは本当に深いテーマ
    ただ良いものを作れば売れていた20世紀とは違い、21世紀は情報やモノがあふれ、社会的に多くの問題を抱える難しい時代。このような中で、企業が生活者の感情と向き合い、世の中に「好き!」を増やしていくことは21世紀の大きなテーマ

    感情と向き合うためには、まず自分の想いや感情を語ることから始めるべき。自身の想いを整理し、語ることから人付き合いは始まる。

    日本人は特に自分の思いや考えを語ることが苦手。


    ファンは作る・囲い込むではなく、出会う

    働くとは、人と動くこと
    想いを共有し、前に進める仲間が必要



    ファン・マーケティング
    ファン・ビジネス
    と混合してはいけない

    ファンのみなさんの気持ちに寄り添って、誠実に丁寧にコミュニケーションやキャンペーンや経営を考えていくことが重要。


    ファンベースを始めた方がいい理由
    ①売上
    ②時代
    ③類友


    ・売上
    ある飲料メーカーでは、8%のコアファンによって、年間売り上げの45%が作られていた。

    ファンも含めると90%近くの売上を占める

    パレートの法則
    顧客の上位20%が売上の80%を占める

    LTVの向上にも繋がる

    ※ファンを新たに増やすことではない


    ・時代
    人口急減
    高齢者の消費意欲減退
    超成熟市場による消費意欲減退
    新規顧客獲得の難易度アップ

    ジャムの法則

    2020年の情報量は、45ZB(ゼタバイト)
    1ZB=世界中の砂浜の砂の数

    1日にアップされるYoutubeの動画を見終わるのに82年かかる

    ファンは自分から情報を探して見に来てくれる


    ・類友
    口コミのチカラ

    1番信頼できるのは家族や友人

    ファンからの言葉は、熱意を伴う
    友達であるファンからのオススメされるものは、価値観が近い✖️熱意によって強い影響力を持つ


    ■ファンベースのポイント
    ・いいところを伸ばす
    ・機能価値+情緒価値(感情)
    ・支持基盤を固める


    ブランドやUSPは必ず陳腐化していく

    機能価値はコピーできても、情緒価値はコピーできない

    共感・愛着・信頼の感情にアプローチ

    テクニックではなく、相手をよく見て、感情を刺激することが大事


    共感→熱狂
    愛着→無二
    信頼→応援
    にアップグレードさせる

    加えて、未来価値も大切な時代になる


    機能価値:成果としての商品
    情緒価値:人材、技術、知識・課題解決、価値観、歴史、伝統、文化風土、地域貢献
    未来価値:創業の志、ミッション、パーパス、哲学


    ■どこから始めたらいいか?
    いいところ
    情緒価値
    支持
    をファンは知っている

    アンケートではなく、ファンミーティングを実施

    ファンステージ
    発見 使いたい
    ↓
    定着 続けたい
    ↓
    参加 協力したい
    ↓
    共創 共に生きたい

    ※ファンベース診断


    <ロングセラーブランド>
    ①読売巨人軍
    まずやったのはアンケート&ファンの調査

    ファンは大事と分かっていても自分の部署だけで考えてしまう

    ファンミーティング&ドームツアー
    「ファンは仲間」

    本当のファンは、選手だけではなく、理念やブランドのファンでもある


    ②カゴメ
    ファン=ヘビーユーザー&ロイヤルユーザー
    「&KAGOME」 コミュニティサイト

    ③レタスクラブ
    社員のファン化
    お金を払ってでも行きたいファンイベント
    自社ファン→自分の仕事に誇りと自信をもってもらう


    <ベンチャー&新規事業>
    ④ネスカフェ
    ファンが求めていることを聴き実現してさらにファンになってもらう
    ↓
    その人から口コミで新しいお客さんに紹介してもらう
    ↓
    その繰り返し


    ⑤マイネオ
    ハッピーメーター 掲示板 
    ハッピーな言葉が100万個集まったら全国の公園に桜を植える活動

    ★数年後の未来をシェアできる企画
    タイムカプセル クラファンのリターン


    ⑥ユーグレナ


    ⑦address
    「隙」を作ってファンが参加できる余白を生む
    家守(やもり)制度
    あえて小さなコミュニティを創ることを意識


    <愛されブランド>

    ⑧イケウチオーガニック


    ⑨スープストックトーキョー
    会社を辞めた人も大切にする


    ⑩里山十帖


    ★ファンは各社それぞれ異なる

    0
    2021年05月02日

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