作品一覧

  • 住宅業界ぶっちゃけ話 元営業マンが暴露する儲けのカラクリ

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ベストセラー『住宅営業マンぺこぺこ日記』著者が、 実体験から描いたブラックな裏側! 住宅展示場、営業ノルマ、住宅ローン、リフォーム… 誰も書けなかった、マイホームのリアル! 特殊な業界にどっぷり浸かってきた著者と、 一円でも安く家を建てたいお客さま、一円でも高く家を売りたい営業マンの 腹の探り合いが繰り広げられる、魑魅魍魎の人間ドラマ。 みなさんは、住宅業界というものに、どんなイメージをお持ちだろうか? 買い手側としては、決して失敗の許されない大きな買い物。 私は30代半ばから10年超という歳月、この業界に身を置き、 この重荷すぎるお客さまの「夢」にかかわってきた。 しかし、目の前にいる面識もなく縁もゆかりもない営業マンが、 本当にあなたのことを、あなたの今後一生生活する住宅を 親身になって考えてくれるのだろうか? この本は、これから住宅を購入しようという人にとっては 絶対的にあなたを住宅業界の落とし穴から身を守る武器にもなるはず。 さぁ、住宅業界の裏の世界をのぞき見る準備はできているだろうか?(「はじめに」より)

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  • 震災バブルの怪物たち――原発30キロの境界線で今も続く金と欲をめぐる攻防戦

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    原発30キロの境界線で、今も続く金と欲をめぐる攻防戦 被災地は平常を取り戻し、着々と復興に向かっているように見えるが、 しかし今、新たな問題が発生している。 復興マネーという大金が流れ込んだことによる、被災者間の格差と争いだ。 中でも特に問題なのが東京電力による原発事故の賠償金である。 東電の賠償金の対象者は、 原発~20キロ圏内と20キロ超~30キロ圏内の住民だけで、 この30キロラインからわずかでも外に出れば一切、支払われないことになる。 さらには、賠償金が平均的な4人世帯で約6300万~1億円超という 莫大な金額であることも事態を難しくしている。 境界線の内側と外側とで 「もらった者」と「もらい損なった者」の小競り合いが始まるのだ——。 本書では、 被災地における涙と感動とは別の側面の、莫大で上限の無い震災マネーにより、 己の貪欲の犠牲者となる住民の有様を包み隠さず伝えて行く。 復興の一端を担う被災地の住宅メーカーに勤務していた著者の 「どちらもお客様である」という立場から、 中立な視点で現在の問題を伝えるルポである。 ■目次 ●1 ようこそ東北のハワイへ ・線量の高い方へ高い方へと追いかける様に避難 ・東京・地元のマスコミがいち早く姿を消す ・「避難区域」と「自主避難区域」の扱いの違い ほか ●2 家屋損壊で大儲け ・ブルーシートを屋根にかけるだけで30万円 ! ・「生活再建支援金」受給の為、自分で自分の家を破壊し始める者も ・「加算支援金」パクリの手口。新築物件を建てることにし、後から解約すれば ・『災害復興住宅融資』の審査は甘々 ほか ●3 東電社員、秘密のお買物 ・原発事故の加害者・東電社員も賠償金の対象に ・加害者と被害者がご近所様になってしまう ・いわき市に家を買うと賠償金が打ち切られる!? ・テレビではボーナスカットと報道されていたが …… ●4 原発事故による不動産バブル ・農地を高値で売るなら今がチャンス ! ・家族間で骨肉の争いも。不動産賠償に絡んだ相続問題 ・億の通帳をチラ付かせる避難者と、10万円の手付けが用意できない被災者 ・バブル全盛時を凌ぐ、いわき市の地価上昇率 ・不動産の買付けはほとんどオークションと同じ ほか ●5 賠償金 ……ご利用は計画的に ●6 交渉とタカリは紙一重 ●7 被災地の噂 ■著者 屋敷康蔵 國學院大学卒業。1995年から大手消費者金融で10年間、 不動産担保ローンの貸付けと回収業務に携わるも、法改正により廃業に追い込まれ退職。 2005年より不動産業界に転身し、アパート・マンションや土地活用を行う会社で業務をこなす。 2010年代にローコストを売りにする大手住宅メーカーに転職、 いわき市内の営業所で働く住宅販売の営業マンとなる。 東日本大震災以降は、多くの被災者に住宅を販売した。 その後、同社を退職。現在は、自宅のリフォームや修繕をメインに扱う会社に勤務している。 著者ブログ:サラリーマン地獄絵巻 http://yy0615yy.blog.fc2.com/
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    著者は、消費者金融で不動産担保ローンの審査・貸付業務を10年経験した後、住宅メーカーに転身した、金融および住宅の裏を知り尽くした人物。住宅は初めての買い物となるケースがほとんどの為、皆経験無しに計画に入る。そしてその入り口となり晩年まで続く住宅ローン、入り口を間違えれば組んだ後も迷走してしまう。住宅を販売する側として、夢の始まりの家の選び方、買い方から、実際の契約法、そして夢を続けていくための不動産会社、銀行との付き合い方、その成功例、失敗例をエピソードを交えて明らかにする。 ◎「家を買う」=「住宅ローンを買うこと」、建築知識が豊富な営業マンより金融知識に長けている営業マンを選ぶべき理由 ◎住宅メーカーの坪単価の違いは建物にあらず ◎人の「幸福感」は持続しないもの「新築に感激して生活していられるのはいいとこ3年」 ◎離婚、災害……マイホームを手にした人々(住宅ローンを組んだ人々の「光」と「影」)

ユーザーレビュー

  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    かなりリアルなことが書かれているのでとても参考になりました。

    住宅営業マンはある意味、詐欺師である
    見た目は弁護士、中身は詐欺師。

    銀行は35年にもわたるローンを貸付しようとし、住宅メーカーは「夢のマイホーム」を魔法のような見せ方で売ってくる。

    確証バイアス(自分に都合の良いことしか見えなくなる)にやられている人ほど、多額のローンを組む前に一読しておくべき本。

    契約するのは簡単でも、その後は誰も助けてくれない。住宅購入は自己責任。

    0
    2020年12月30日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    結構わかりやすかった。
    著者さんは最終的にマイホームを手放したと
    最後に書いてあったんだけど、
    これは最初に書くべきだったと個人的に思う。
    「外から見てる実態」と「自分も経験してる」には
    見えない大きな壁があると思うから。

    0
    2026年03月27日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    家の購入について、知っておくべき現実を具体的に記してくれている。
    火災保険、固定資産税、大手メーカーとローコストメーカーの差、選ぶべき住宅営業マン等。
    ネガティブな内容が多いが、知っておく事で事前対応、心づもりが出来て良いと思う。
    この本をきっかけに家の見方が変わり、より興味を持つようになった。

    0
    2021年02月28日
  • 住宅業界ぶっちゃけ話 元営業マンが暴露する儲けのカラクリ

    Posted by ブクログ

    一時期、不動産業界に身を置いていたこともあり、読んでみました。

    この本を当時読んでいたら、絶対に不動産業界には行かなかったよね。笑

    これから不動産を購入しようとしている人はもちろん、不動産業界に入ろうとしている人にもおすすめしたい一冊です。

    著者自身が住宅営業を経験していたこともあり、ハウスメーカー、お客様、営業マン、それぞれの心理がとてもわかりやすく説明されています。

    不動産業界にいた経験のある私から見ても、「ああ、わかる」と思うところが多く、非常に参考になりました。

    中でも、住宅販売業界をこれほど端的に表した言葉はないのではないかと思ったのが、こちら。

    ”あなたの「夢」は会社の

    0
    2026年08月15日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本を読んで、自分の身の丈にあった金額のローンを組むことが大事だと思った。

    新築を購入する予定の人、したい人、は読んだ方が良い。

    この本で良かったことは、ローンの通し方について少しわかったこと。ローンは2回通す必要があって、事前審査と本審査。信用情報に悪いところがないことが重要。

    0
    2024年09月27日

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