作品一覧

  • 京都祇園さゝ木 主人・佐々木浩のとっておき酒のつまみ
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    旨い料理を出す大将は旨い酒肴を知ってはる!ミシュランの星を持つ世界的に有名な和食料理人として毎日大舞台で辣腕を振るう佐々木浩さんが、実は家で自分の一杯のために、あるいは訪ねてきた友達のために、おいしいお酒の友として、さささっと作っている「酒肴」。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 孤高の料理人(きずな出版) 京料理の革命
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    【京都・祇園の名店「祇園さゝ木」主人の料理哲学】京料理の名店「祇園さゝ木」店主、佐々木浩氏が語る料理と人生の哲学。ミシュラン三つ星を獲得するまでの軌跡には、日々の積み重ねと食材への敬意、人々への深い思いが込められています。本書では、その料理哲学が生まれる過程、店の発展、そして若手の育成に対する姿勢が描かれています。また、震災時の炊き出しなどから得た、料理が持つ「人をつなぐ力」に対する気づきも語られます。静かで穏やかでありながらも、心にはっきりと響く一冊です。

ユーザーレビュー

  • 京都祇園さゝ木 主人・佐々木浩のとっておき酒のつまみ

    Posted by ブクログ

    買って暫くはなんだか地味でピンとこない感じだったのが、眺めれば眺めるほどあれもこれも美味しそう。
    前回初めて作った一品目のトマトサラダうどんが思った感じと違ったので、今回は少し修正。完熟トマトは前日のうちにブレンダーにかけて一晩しっかり冷やしてから当日に蕎麦つゆと大増量の練りゴマと合わせて。氷でキリッとしめた稲庭うどん、瑞々しい胡瓜とピリッとしたカイワレ、酒と塩で柔らかく蒸したささみを割いて。この後の長く厳しい残暑はこれで乗り切りますっていう美味しさ。
    今夜は手羽先と冬瓜のたいたん(冷たく冷やしてみようかな?)、たたきごぼう利休梅肉和え(早めに準備して利休梅肉ソースにしっかり漬け込んで)を作っ

    1
    2016年08月11日

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