辻元清美の作品一覧
「辻元清美」の「声をつなぐ 崖っぷちで見つけた「希望のデモクラシー」」「国対委員長」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
同い年ほぼ同期の二人の国会議員が、
対談で「女性議員」の生きざまを赤裸々に語る!
本になるくらいだから、もちろん控えめにしているのだろうけど、
ホンネが垣間見える。
自分が作った法律が作りやすいという理由だけで自民党にいる野田さんと、
総理を苦しめる質問を練り上げる自分はわれながら恐ろしい、という辻本さん。
野田さんは自民党の重鎮でありながら、選択的夫婦別姓制度への賛成を隠さないし、
女性議員を増やすためのクオーター制の実現に向けて今も動いている。
男ばかりの自民党を平然と批判する。
ここまで言ってくれるとは思わなかった。
辻本さんはそのまんま。親の介護をしながら、東京と関西の二拠点生活。
部屋に帰ったらもう寝るだけ。
独身女性の寂しさも正直に語る。野田さんは専業主夫と障害を持つ子がいる。
それぞれ必死に議員生活を送る。
まあ刺激的な対談。
最後は野田さんの後輩の長野智子さんも加わる。
彼女もジャーナリストという立場で女性参画を目指す。
ホントそうだよ。男なんて見えばっかり。
政治はホンネでやらないと、嘘っぱちの虚勢ばっかりの政策になる。
そういう意味じゃ参政党は女性が多いんだけど、
なぜか全員選択的夫婦別姓制度反対、、、
一筋縄ではいかないわなあ。
それにしてもこの新書のタイトル。。。
変な女 はないだろう。自分たちも「変な人間」とは言っているが。
女を強調させたいなら「女性議員」で十分。
何か嫌な感じ。