作品一覧

  • スマートフォン・フィルムメイキング
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題作を中心にスマホで撮影された映像事例を多数紹介 ワークフローや使用機材など制作の舞台裏を大公開 スマホのカメラ機能が進歩し、最近では映画やCM、MV、ドキュメンタリーなどでもスマホをカメラとして使うことが増えてきました。また、スマホをシネマカメラのように使用できるようにするためにケージをはじめ、様々な撮影用周辺機器も登場しています。 本書ではスマホを使って本格的な映像を作るためのノウハウや機材選びのポイントをクリエイターの事例やレビューを通じて1冊にまとめています。 本書は月刊VIDEO SALON、VIDEO SALON.webの記事から流用し、新規原稿を加えて再構成しています。
  • 映像インタビュー術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の心を動かす!映像インタビューの方法 映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALONの特集をもとに再構成しました。 登場するクリエイター、映画監督は 大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充 ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。 同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。 インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。 インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。
  • ムービーのためのレンズ選びGUIDE BOOK
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    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・あのビデオグラファーが使っているレンズと作例 ・50mmレンズ 11本をフルサイズ4Kで比較する ・シネレンズの世界 映像像制作者が使うムービーといえばソニーαなどのEマウント系、パナソニックGH、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kなどカメラの選択肢が決まってきた昨今。その中で作品に色付けして、個性を出していくのはレンズ選びとグレーディングではないだろうか? 特にレンズは撮影時の使い勝手にも関わってくる重要な要素。そしてレンズそのもののチョイスは膨大なオールドレンズも加えると選択眼が問われる。 クリエイターの作例とレポートを中心に、基礎知識、可変NDフィルターやレンズギア、レンズサポート、マットボックスなどムービーならではのアクセリーも紹介する。 また、かつては映画やCMなどのハイエンドでしか使われなかったシネレンズの世界を紹介! シネレンズに求められる性能と描写は、多くのムービーユーザーに参考になるはずだ。

ユーザーレビュー

  • 映像インタビュー術

    Posted by ブクログ

    インタビュー映像にフォーカスした教本。
    10名の技や考え方が載っている。特に高島さんの話が興味深かった。

    まずテーマがあって、映像の目的があって、自分ごと化し、意見や思いが現れる。伝えたいメッセージに自分の意見をまとうことで、強固な軸ができ、その上で映像表現(演出)が決まっていく。

    インタビューはカウンセリング
    相手の思いを引き出して、整理して言葉でお返しするようなもの

    すべての選択は、あなたの感性、価値観、生き方、バックグラウンドが元になる
    クライアントの思い✖️自分の思い→結果的に人へ届く力になる

    視線があった状態で、話しかけられることによって親近感も湧いてくるはず。親近感が湧けば

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    2025年03月03日

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