秦秀雄の作品一覧

「秦秀雄」の「古伊万里図鑑」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 古伊万里図鑑

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    青山二郎と親交を結び、北大路魯山人に星岡茶寮を任され、柳宗悦の蒐集に協力した稀代の目利き、秦秀雄。すべての古美術に精通したが、伊万里を鑑賞の世界に引き上げた牽引役としてつとに名が高い。本書は、その秦が満を持して刊行した、究極の古伊万里鑑賞案内だ。掲載されている品々は、今も愛好家垂涎の的となっており、蒐集のスタンダードになっている。収められているのは、代表的な染付や白磁から、希少な赤絵、鉄絵、辰砂、鉄砂、瑠璃釉まで、約340点。秦秀雄の眼が射抜いた見どころを、ぜひ味わっていただきたい。幻の名著、遂に文庫化。

ユーザーレビュー

  • 古伊万里図鑑

    Posted by ブクログ

    借りたもの。
    前半には十七世紀を中心とした古伊万里の数々、後半の文章がまとめられているページに、各々に対しての解説がされている。
    読み物には、伊万里の魅力を再発見するきっかけとなった、柳宗悦、1959(昭和34)年に『古伊万里染付図譜』(平安堂書店)古美術商の目利き・瀬良陽介への賛辞。
    昭和の古伊万里再評価のための情熱、再発見と蒐集の熱狂を今に伝える寄稿文。
    美しさを鑑賞するだけのものではなく使うためのもの(用の美)であること。ゆえに徳利や小盃、猪口を良しとする旨。
    拙い絵付けにも、そのたどたどしさにも魅力を見出したり、秦秀雄の鑑賞のポイントを綴っている。
    ……と言っても、昨今もてはやされるよ

    0
    2026年08月30日

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