星野知子の作品一覧 「星野知子」の「子連れババ連れ花のパリ」「食べるが勝ち!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 子連れババ連れ花のパリ 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻733円 (税込) こんな案内(ガイド)ない! ドジで楽しい11日間――シャンゼリゼのアパルトマンで、クロワッサンとコーヒーの優雅な朝食……とは程遠いのが、私たちの旅。焼タラコにアジの開き、沢庵(たくあん)まで隠して税関「突破」。部屋では、パリ住まいの妹と子供のため、おふくろの味を作る。そんなドタバタ家族が、11日間のパリ旅行で気づいた、素顔のフランス。ドジで楽しい、てんやわんや日記。 試し読み フォロー トイレのない旅 4.0 小説 / 国内小説 1巻680円 (税込) 砂漠のデコボコ道をゆくロケバスの中でも、隙間だらけの安宿でだって、ぐっすり眠れる。それに食べることが大好きな私は、どこへ行っても現地のもので大丈夫! でもトイレは……。ブータンのお寺で見た巨大トイレ、中国の奥地で体験した草原トイレ、哀愁のペルー・アンデス、シベリアの大湿原など、世界の辺境をかけめぐる女優がつづる、笑いと涙がいっぱいの、ときめきの旅本。 試し読み フォロー 食べるが勝ち! 3.0 小説 / 国内小説 1巻660円 (税込) 何を食べるかじゃない! どこで食べるかだ! ――ラマダン(断食月)に訪れたシリア。食べない案内人に気兼ねしながらも、美味しかった「アラブ料理」。標高5000メートル、世界一高い高原で呼吸した「酸素」。毎日食べたいほど大好きな「マンジョーカ芋の唐揚げ」は、パラグアイの思い出。アイスランドの「苔」、インドの「危険な美味」など、世界の気になる味を「いただきまーす!」 試し読み フォロー デンデン むしむし 晴れ女 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻660円 (税込) 誰にも見せたことがなかった私の「秘密」。世界を旅してきた行動派女優が飾ることなく普段着の生活を綴った! ――仕事のこと、私自身のこと、ふりむきたくなったのは、私がそんな年齢になったからかもしれない。はたして本物のかたつむりは、クルリとふり返ったりするのだろうか――。異国でのハッとした出来事、普段着の暮らし、そしてテレビ業界の内側を、女優・星野知子がストレートな目線で書き綴る、魅惑のエッセイ。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 星野知子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> トイレのない旅 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 期待に反してトイレ話はそこまで多くはなかったが、非常に読みやすい紀行文。今となっては、もう少し写真が多い方がよかったな、と思わなくもない。行かれた場所もいろいろ変わってるのだろうな。 0 2020年01月20日 食べるが勝ち! 小説 / 国内小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 取材旅行を通じて、世界の行く先々における人と食べ物や文化との出会いが軽いタッチで綴られている。 インドでの屋台禁止令や中国高地での酸素がごちそうといった内容は特に印象に残った。 作者のおおらかな性格が感じ取れる空気感。神経質な者では同じような体験は難しいだろう。(私も含め) 0 2011年10月17日 子連れババ連れ花のパリ エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ なんと11日間のパリ滞在のために、食材(不法に)のほか、「鍋に菜箸、お玉やら小丼やら」持ち込んでアパルトマン生活(パリ在住の妹一家にご馳走したりも)。ちょっと引いた。 妹の子供たちも、ちとしつけが悪すぎるんではないだろうか(特にヨーロッパでは目立ちそう^^;)。読むだけでちょっとストレスだった。 でも楽しそうではあった。 0 2010年10月12日