宮本隆治の作品一覧
「宮本隆治」の「老いはのどからやってくる」「教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮本隆治」の「老いはのどからやってくる」「教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
自分も知らない日本語の不思議さや、自分の日本語の間違いを知ることのできる正しい日本語の本。
P186 「こちら、コーヒーになります」とは、
お客様のご期待に応えられるかどうかは分かりませんが、
これが、私どもの店ではコーヒーなのです
という言葉を遜って使われているのかも?
とは、私にとって斬新な翻訳?でした。
P196 日本語のあいまいさ
日本語のあいまいさは、ただ単に、
はっきりものを言いたくないからではなく、
相手を傷つけないように、自分の気持ちだけを
押し付けないように、という配慮がある。
自分のことより、他の人のことを考えることが好き。
なんて素敵な文化だろう…
と、読みながら私も、ホント思いました。
細かいところですが
人は、にん、ですといきなし言われて、ひとにん、ふたにんとは言わねえよなあと思ったら、
あとで表が出てくる、だったら最初から表がわかる言い方をしなさいよ、と思いました。
他の方々の記載にもありますが、気付き等につながる記載があったことを申し添えときます。
まあ、お好みで。
Posted by ブクログ
博多弁も操る言語学者のアンさんが抱く、日本語への疑問質問を、日本語の番人とも呼ばれる元NHKアナウンサー宮本さんがかいせつしていく。
昔は色を表す言葉が「赤、青、白、黒」の4つしかなかった話がすごく衝撃を受けた。
確かに形容詞として「赤い、青い、白い、黒い」とはいうけど「黄い、茶い」とは言わない。黄色い、茶色いと"色"を挟まないといけない。
さらに他の色に至っては「紫色い、灰色い」とは言えない
(形容詞的に使いたかったら、灰色"の"空とか緑色"の"葉っぱとかになる)
本当に目からウロコ!!
(その他、自分で調べてたら「赤々と、青々と、白々と、黒々と」と副詞的な用法になるのもこの四色だけらしい)
擬音語、擬態語も
シクシク、キリキリ、チクチク、ズキズキ……痛み方の違いも説明しろといわれても困る。
外国人からの言及されて、自分が言葉を無意識に使い分けていることに気づけるんだなと感じる。