小塚崇彦の作品一覧 「小塚崇彦」の「フィギュアスケート観戦ガイド」「フィギュアスケート 氷の上で感じた世界」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 フィギュアスケート 氷の上で感じた世界 5.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,650円 (税込) 2011年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦氏が、自身の長年の体験をもとに、今までにない視点からフィギュアスケートの技術や見どころ、試合の流れや選手の心理などを解説した一冊。 自らブレードの開発にも携わるほど探究心旺盛な著者が、スケートの基本からマニアックなポイントまで、深掘り解説します。 滑りやすい氷・滑りにくい氷とは? ジャンプリカバリーの練習法、靴の中で足はどうなっている? 緊張を集中に変える方法、コーチやトレーナーの役割、ドーピング検査について…etc. 「フィギュアスケートLife」連載に大幅加筆、小塚家秘蔵写真も掲載! 試し読み フォロー フィギュアスケート観戦ガイド 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,408円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけファンが増えているスポーツにも関わらず、フィギュアスケートはメジャースポーツの中ではもっとも「ルールがわかりにくい」スポーツとも言えます。 たとえば、シングルの採点はショートプログラムとフリースケーティングという2種目があり、ショートプログラムでは7つのジャンプとスピンをこなし、その出来栄えで点数が上下すると…いうルールも、わかりづらいものです。 本書では、そんな難解なフィギュアスケートの技と採点のポイントを、例えば「テレビ中継を見ていて、ジャンプする前の左足と、膝の角度に注目」など、テレビ観戦で気になったことがすべてわかるように、イラストとテキストで平易に解説します。 ◆監修者:小塚崇彦(元フィギュアスケート選手) 1989年2月27日愛知県名古屋市でフィギュアスケート一家の長男として生まれる。 フィギュアスケート選手だった祖父と両親の影響を受け、幼い頃よりスケートに親しみ、5歳のときに世界フィギュアスケート選手権大会を観戦したことをきっかけに、本格的に競技に取り組む。現在は、トヨタ自動車所属として、フィギュアスケートを始めとするスポーツの普及に取り組む。また野球、サッカー、ゴルフ、モータースポーツなどのスポーツ経験を活かし、スケートの用具開発やJOCオリンピックムーブメントアンバサダーなどさまざまな方面で活躍。今年は北海道、東北、関東、四国をはじめ全国各地で小塚アカデミー(スケート教室)を開催。東京2020、札幌2030招致を含めたウィンタースポーツからの盛り上げにも挑み、近年は北海道庁や札幌市と共に2030年の冬季オリンピックを札幌に招致するための活動を積極的に行っている。 ◆日本オリンピック委員会(JOC)アスリート委員会オブザーバー ◆日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック・ムーブメント・アンバサダー ◆スペシャルオリンピックス日本 ドリームサポーター ◆九州医療スポーツ専門学校 特別講師 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 小塚崇彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> フィギュアスケート 氷の上で感じた世界 スポーツ・アウトドア / スポーツ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 年末年始のお供に。 とても読み応えたっぷりで面白かった。 現役時代に考えてたこと、 実戦してたこと、 これからのこと。 注釈や要所要所で笑わせたいたかちゃん節も満載。笑 ただ、前半は特に専門的な知識が必要です。 (もちろん理解する気があればだけど) 「フィギュアスケート観戦ガイド(小塚くん監修)」や 過去に参加した講義等の知識フル動員でした。 準備は大切。 0 2020年01月04日 フィギュアスケート観戦ガイド スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 内容としてじゃ基本中の基本が書いてあることが多い。 ある程度の基本やジャンプの違いが分かっていても、エッジエラーや回転不足などの細かい採点方法についてもこの本で学ぶことができる。 0 2020年01月20日