作品一覧

  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?

    英文サインのデザイン

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の空港、駅、行政機関などの公共施設や観光関連施設などで見かける不自然な英文表示や分かりづらいサインデザイン。 英語情報だけが頼りの人の目線で今の日本を歩き回ると、とても困ることに気づきます。たとえば「STOP! 歩きタバコ」のような一部だけが英語の表示は、何を STOP しろと言われているのか読み手には伝わりません。また、一般の人には分かりにくい特殊な略語が使われているサイン、文字を左右から極端に縮小して非常に読みづらくなっているサインも増え続けています。 訪日外国人が3000万人を超え、オリンピック・パラリンピック開催を控えた現在、きちんと伝わる英文案内・表示(英文サイン)の整備がされなければ、将来のインバウンド需要は先細りになることは明らかです。 本書は、欧文書体デザインと英文翻訳の専門家がそれぞれの視点から日本の英文表示の問題点を提起し、コンパクトでも伝わりやすい英文とその見せ方について解説します。実際に、元の文章の7割から半分程度の長さでも意味が伝わり、しかも元の見せ方より読みやすいデザインの具体例も示していきます。 誰にでも分かりやすい表示は、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザイン、ソーシャルデザインの観点からもこれからますます重要になってきます。公共機関、行政、観光などの担当者やそうした仕事に関わるデザイナー必読の一冊です。 公益社団法人日本サインデザイン協会常任理事・武山良三氏推薦 海外旅行をすると、日本人が大勢立ち寄る観光地で日本語のサインを見かける機会が増えた。親しみを感じる一方で、日本人なら瞬時に気づく間違いや、変なデザインに苦笑いすることがある。しかし、自分達も同じあやまちをおかしているとしたら…?!小さなお店なら愛嬌で済まされるかもしれないが、国の顔ともなる空港や鉄道駅でとなると笑ってはいられない。 文字のデザインについては専門家であり、海外と日本とを頻繁に旅している小林章氏と、翻訳の実務を通じて編集のプロである欧米人との交流が豊富な田代眞理氏とが、長年の事例研究を元にまとめた本書は、日本人が知らず知らずにおかしている英文表示のあやまちを利用者目線からわかりやすく解説した。サイン関係者待望の一冊であり、インバウンド旅客増を期待するすべての関係者が知っておくべき内容として、隅々まで目を通して貰いたい。

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  • 私の好きなタイプ 話したくなるフォントの話

    私の好きなタイプ 話したくなるフォントの話

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス国内累計10 万部を売り上げ、世界14か国で翻訳出版されたベストセラー『Just My Type』。欧文フォントにまつわる面白話を集めたコラムの日本語版がついに登場! Comic Sans が嫌われる理由などの読み物22 章とFuturaなどの書体コラム11本を収録。IKEAのフォントが変わった理由、ビートルズやローリングストーンズのロゴがつくられた経緯、アメリカ大統領選でオバマを当選に導いたフォントなど、知っているようで知らないフォントの裏話が満載です。 著者は、イギリスの人気ノンフィクション作家、サイモン・ガーフィールド。著書『オン・ザ・マップ 地図と人類の物語』や『手紙 その消えゆく世界をたどる旅』などが日本で翻訳出版されています。

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  • 図解で知る 欧文フォント100

    図解で知る 欧文フォント100

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数えきれないほど種類がある欧文書体の中から、使いたいフォントを効果的に選ぶのは難しいもの。本書は、タイポグラフィの専門家が定番欧文フォント100書体を厳選し、その特徴を図で解説した画期的な書体見本帳です。 ヒューマニスト・セリフ、ジオメトリック・サンズなど、15種類のスタイル別に100書体を分類し、1見開き1書体ずつ、書体の特徴を図で解説しています。各書体の由来、特徴、印象的な文字、効果的な使い方、類似書体がコンパクトにまとめられており、図鑑のように繰り返し使えます。欧文書体の細部を知ることで、自信を持って書体を選べるようになる究極の参考書です。 著者は、「Fonts In Use」「Typographica」など、欧文フォントの人気サイトを運営し、サンフランシスコにあるレターフォーム・アーカイブのエディトリアル・ディレクター&キュレーターを務めるスティーブン・コールズ。日本語版の翻訳は、『欧文タイポグラフィの基本』をはじめ、タイポグラフィ関連の翻訳経験豊富な田代眞理、監修は欧文書体を紹介するウェブサイト「TypeCache」を共同運営しているakira1975が担当。欧文書体の専門家たちが制作に携わった一冊です。

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  • 1ページずつ学ぶ 文字レイアウトの法則

    1ページずつ学ぶ 文字レイアウトの法則

    ビジネス・実用

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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォント選び、文字組、段落の揃え方、グリッドシステムなど、欧文の文字レイアウトで覚えておきたい基本ルールを解説したハンドブック。欧文書体、文字組の調整、テキストナビゲーションの3つのカテゴリー、14の章にわたって、読みやすい文字レイアウトの法則約200 項目が紹介されています。 1ページに1つの法則が説明されているので、どこからでも読むことができます。ゆっくり本を読む時間がない方、辞書のように必要な項目を急いで調べたい方に最適です。 印刷物だけでなく、ウェブやスマートフォンなど、オンスクリーンの文字レイアウトにも対応しています。

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ユーザーレビュー

  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?

    Posted by ブクログ

    東京五輪や大阪万博、またインバウンド需要の高まりで英文サインが併記されている場面が随分増えてきました。その中で個人的にも、「英文の文字が小さすぎない?」とか「命令文の時にpleaseを乱発しすぎていないか?」等々気になっていたので、手に取ってみました。

    固有名詞を大文字にするのはふさわしくないとか、日本人向けのサインに使われている「STOP!」とか「Information」といった英単語で外国の方が混乱するなど新たな知識が増えました。英文に適したフォントやデザインなど、様々な角度から述べられているので、英文サインを作るときは参考にしたい物です。
    それにしても、JRといった大手企業や行政機関ですら、まだまだ英文サインに課題があるのは大問題では?

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    2024年01月14日
  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?

    Posted by ブクログ

    文章の見た目で、情報へのアクセスが遮断されてしまう事があるとしたらすごくもったいないことだと感じました。日本語フォントについてもさらに興味が湧きました。

    0
    2021年07月03日
  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    街中にある英文サインが、日本を初めて訪れた外国人からどのように見えてしまうのかを検討し、その改善案を検討するもの。著者は書体デザイナーと実務翻訳家の2人。英語自体が不自然なものを取り上げているだけでなく、英語を含めた、フォントや改行、ピクトグラムなどを検討する。「日本で見る英文表記の間違った例を挙げていますが、決して重箱の隅をつついて笑うことが目的ではありません。日本に来たお客様によい思い出を持ち帰っていただきたい、何度も来ていただきたいと言う気持ちは皆さんと同じです。そのために、日本の公共施設にあるサインの現状をまず知り、それが国際的に通用するのか、違和感なく読めるのかを見極めるところから始めましょう、というのがこの本の趣旨です。」(p.35)ということで、「違和感を取り除くこともサービスの一部」(p.3)というコンセプトで書かれている。
    この本は雑誌「英語教育」の新刊書案内で、文字指導の手島先生が勧めていたので知った。これまで英語に関する本はたくさん読んだし、文字に関する本もあったし、それこそデイビッド・セイン的な「ネイティブは笑っています」的なおかしなサインを指摘する本も読んだけど、純粋に「おもてなし」という視点で、しかも英語そのもの以外のデザイン、見え方といったものを中心にして検討した本、というのはなかなかないのではないかと思い、それだけでも貴重な本である気がする。さらに「観光・公共・行政の英文表示担当者必読」と帯には書かれているが、全くその通りというか、お客さん、を相手にする仕事の人にはぜひ読んでほしいと思う本。そして英語教員としては、こういう内容がもっと英語科で教育されないといけないのではないかと思う内容だった。
     ちょうどこの夏のオリンピックの開会式では「ピクトグラム」のパフォーマンスがあり、あれはとても面白かったけれど、「『ピクトグラム=誰にでも伝わるための魔法』のように過大な期待をされているのかもしれません。世界中そこでしか機能しない特殊な名称やピクトグラムがユニバーサルに理解できるものであるかどうか、そこから考える必要があるのではないでしょうか。」(p.32)というのは、全くその通りで、安易なピクトグラム作りというのは、かえって不親切になるということを知らされる。あと、「大文字と小文字が不規則に入り混じった表記も、サインやガイドの文章でひんぱんに見かけます。」(p.55)という部分は、ちょうど今中1を教えていて、ここは大文字、これは小文字と大騒ぎしながら指導しているせいもあって、すごく納得してしまった。とにかく固有名詞は、オリジナルがどうであれ最初の文字だけ大文字、というシンプルな指針で統一してしまうことの「親切さ」が必要、ということが分かる。あとは「日本の公共サインを見ていて特に印象的なのが、省略の多用」(p.66)の部分。この指摘があって、あらためて街中を見回すと、確かに省略が溢れている。例えば関西空港の電車の駅から空港ビルに向かう途中、”Int’l North Departure”とあるけど、Int’lの横には十分すぎるスペースがあって、一体なんでInt’lとかするんだろう、と思った記憶がある。あとは、これは自分が不勉強だったのだけど、ハイフンとダッシュ(ダーシ、って言うらしい)の使い分け、さらに全角ダーシ(em dash)と半角ダーシ(en dash)の使い分け、というのはあんまり意識していなかった。今自分はMacを使っているが、-, –, — の3種類の入力の仕方というのをこの本で初めて知った(3種類打ってみたけど、これはこのbooklogの感想に反映されるのかな?)。p.81の「8号車から16号車」にしたい時に “Car Nos. 8–16”とする(半角ダーシで)というのは、英語教育のどの場面でも正式には教育されない気がするけど、こういう英文表記は商売にかかわる人なら結構やる機会もあると思うので、これは重要なことなんじゃないだろうか。あとは引用符の使い方、というのは高校のライティングでも必要な知識だと思うが、これも適当にしか教えられていない気がする。その結果、日本語の鉤括弧の感覚で使ってしまうが、それが落とし穴、という例。強調表記したいならコロンを置いて後ろに持ってくる(p.93)という改善案は、すごいと思った。あと自分はArielというフォントを好んで使ったが、これよりはNeue Frutigerらしい。大文字アイと小文字エルの区別のしやすさ、CやSが「巻き込まれていない」ことによる視認性の向上、という点で。そうか、そんな「巻き込み」なんていう概念(p.126)すら知らなかった。そう思って街中を眺めてみると、わりとNeue Frutigerで書かれているような印象を受けたので、自分の教材もこれにしようかなあと思う。
     あとはこの本のどこかにも書いてあったが、実例の写真がとても豊富で、ヨーロッパの空港や街中のサインもたくさんあるので、ちょっとした旅行気分が味わえるのも良かった。(21/08/07)

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    2021年08月11日
  • 図解で知る 欧文フォント100

    Posted by ブクログ

    100個の代表的な欧文フォントについて、各フォントの代表的なパーツや特徴について解剖学的な注釈が付け加えられている。グリフが大きく印刷されていて特徴がわかりやすい。
    フォントを見分ける目を養うにはこれぐらいの解像度でフォントを見られるようにならないといけないのだなということが分かる一方で、この本を読んだだけでは見分けられるようにはならない。
    活用方法がなかなか難しい本。

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    2023年06月03日
  • 私の好きなタイプ 話したくなるフォントの話

    Posted by ブクログ

    PCで日常的にメールを書いたり資料を作ったりする多くの人にはフォントはとても身近なものになっていて、こんなに多くの普通の人たちがフォントを選ぶ様を、古の書体デザイナーが見たらどう思うんだろ。名前は知ってる、選んだことある、そんなフォントが次々と登場して、成り立ちやどう受け入れられたか(あるいは嫌われてしまったか)が語られる。

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    2022年02月16日

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