萩尾エリ子の作品一覧 「萩尾エリ子」の「あなたの木陰 小さな森の薬草店」「香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 風の飲みもの、光のおやつ 薬草店の幸せなテーブルから - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,870円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓼科ハーバルノート・シンプルズの萩尾エリ子さんが即興で生み出してきた「飲みもの」のアイデアと言葉をベースに、店長であり、長年調理やスイーツの担当を務める永易理恵さんによる「おやつ」のレシピを、蓼科の四季の移ろいとともに紹介。 植物と寄り添いながら暮らす日々の喜び、四季の営みをつむぐ、エッセイ+レシピ本。 ようこそ、木陰のお茶会へ。 森に生きる薬草使いがつくる透きとおった飲みものと、野を知るパティシエの用意する花々のおやつたち。 61のレシピ、4つの対話。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試し読み フォロー あなたの木陰 小さな森の薬草店 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,870円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」は、森の中にある小さなハーブ店。 店主の萩尾エリ子さんの、やさしく語り掛けるような文章が人気の連載に、新規コラムを加えて1冊にまとめました。 蓼科の美しい写真も必見です。 本書は、雑誌『天然生活』2020年5月号~2022年5月号で連載した記事に、加筆、修正し新たな原稿を加えたものです。 掲載されているデータは、2023年10月19日現在のものです。 ※本コンテンツは扶桑社刊「あなたの木陰 小さな森の薬草店」(2023年11月9日 初版第1刷発行)をもとに制作されました。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試し読み フォロー 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし 4.4 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長野県・蓼科にある小さな森の草に埋もれた薬草店の物語。 ハーブショップ「ハーバルノート・シンプルズ」の店主で、ハーバリスト萩尾エリ子さんの、ハーブに寄り添う暮らしと、そこから紡がれるエッセイ集。 蓼科での四季を追った美しい写真が圧倒的。庭先に咲く花を摘む、香り立つ緑に触れる、紅葉した落ち葉を集める…自然を愛し共存する暮らしは、見て、読んで、優しい気持ちにしてくれるます。 ハーブを役立てる「手だて」と知恵が織り込まれ、植物の力を暮らしに取り入れる入門書としても役立つ一冊。 第一章 冬は野を思い 冬に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(スープような豆乳チャイほか)と、ハーブとアロマテラピーの手だて 第二章 春の光を手に受けて 春に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(早春の味 ネトルのスープほか)、ハーブとアロマテラピーの手だて 第三章 夏を謳う 夏に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(レモンタイムのパウンドケーキほか)、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介 第四章 秋、愛しき日々は続き 秋に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(かりんとマローブルーのシロップほか)、ハーブとアロマテラピーの手だて ※本書は2014年に地球丸より刊行されたものを復刊した書籍です 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 萩尾エリ子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 私にとってバイブル的な一冊になりました! 内容はエッセイ集。 著者がどの様に生きて、草や花たちと関わって来たのか、その時々の思いが伝わります。 文章が好き! 0 2023年05月04日 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ああ。なんて素敵なの。憧れてしまう。軽薄な感想で失礼ですが…なんてしなやかで素敵な方なのだろう。少し述べられていた生い立ちなどからは、どんなにか大変な日々だったろうと、涙が出てしまった。それでも植物は優しくて誰も何も傷つけない。そこに居てくれる、必ずそこに在る強さも持っている。すごいな。この本も、出会えてよかった一冊になった。いつかお店に行ってみたい。『土を喰ふ日々』も読んだからか、何故か長野に惹かれてしまう。今は毎日、目の前のその日を大切にしていきたいな… 0 2023年04月24日 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 確かな手触り、著者の深い思考と長年の経験に裏打ちされた知識を感じる。営みの中で気づいたこと。情報ぎっしりなのに詩情にあふれる優しい言葉が響く。香りやぬくもり、味、五感をこれだけ動かしてくれる本もなかなか無いだろう。 純粋な作者の思い。 「冬の折々がこんなにも美しいことを、誰かに伝えたくなります」 それにしてもなんと美しい文章だろう。 気負いのない柔らかさ。 これは美しい優しい人が書けるものであって、あこがれるばかりだ。 0 2022年08月29日 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ うっとりとするほど美しい文章。 森を歩き、 植物とともに暮らし、 言葉を紡ぐ、 憧れの生き方。 0 2020年08月09日 あなたの木陰 小さな森の薬草店 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 「あなたがどうしたいかではなく、目の前の彼ら自身がどんなふうなりたいのか。その声に耳を傾けたら、ずっと楽しいかもしれません。」という言葉に強い共感を感じることができてとても嬉しかった。 0 2025年06月17日