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ユーザーレビュー

  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    本書では、佐藤優さんが伝授するインプットとアウトプットの技法を知ることができます。本に書いてある内容を実践すれば、しぶとい脳をつくることができます。

    本書には、知識が役立つ理由やディベートの効果的なやり方、教育の技法など、幅広くのっています。

    本書の内容はやや堅いですが、考え方や論理的思考を身につけるのにもってこいの1冊です。

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    2021年06月02日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    署名や副題から、佐藤氏によるビジネスや勉強に
    対するテクニックの伝授のようなに感じますが、
    全く違います。

    同志社大学で実施された実践的特別講義の内容が
    そのまま書き起こされただけですが、これが非常
    にハイレベルです。

    インプットとアウトプットの技法などという、あ
    りきたりなビジネス書で取り上げられているよう
    な内容とは全く異なります。

    本当にエリートを育てるための講義なのです。

    主に佐藤氏のライフワークでもあった北方領土
    問題を中心に、学生たちがもし自分が外交官であ
    ったらどのように振る舞うか、というような対話
    型の授業が続きます。

    その他にも、歴史、AI、ゲノムまで多岐にわたり
    それについていく学生達も本当にしっかりと勉強
    していて感心してしまいます。

    まだまだ日本の若者も捨てたものではないな、と
    感じる一冊です。

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    2021年02月25日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    久しぶりに佐藤優本を読んだが、これは題名より中身が良かった。特に、主にロシアとの激しい外交戦について東郷和彦氏を交えた生々しいやり取りを大学生向けに講義しているところ。北方四島についての交渉は、まだ決着してない、現在進行形の課題であるが、ソ連(ロシア)との交渉の生々しさ、落とし所を探しながら国益を取りに行く姿勢など、最近ではテレビやニュースではほぼフォーカスの当たらない所の裏側だけに、刺激的。経済的な視点だけで、四島を得るメリットがないと言い切る経済学者に対して、それはそう言う立場の人はそう言うだろうとして、これは国として必要な闘いなのだと言う立ち位置など、自身の視点が経済的な観点かつ、本当に経済的な理由としての裏付け無く、ただ感じていただけなのかもとか、考えるきっかけになる。『交渉の達人』を並行で読んでいたのだが、ビジネスにおける交渉より、国の在り方すら変える可能性のあるこちらの方が重みが違うなと。

    さらにプーチンが、四島について歩み寄りを見せていた事も、クリミア半島併合から、ウクライナへの侵攻も含めて考えると、空恐ろしい人だなと感じてしまった。今の日本で、この複雑系の国際関係のパワーバランスって取れてるのかな?とか無用な心配をしてしまった。

    ゲノム編集とAIについての講義もあったが、ロシア外交戦の分量と内容の濃さが際立つ。

    世界と戦うための頭脳は、若い人たちだけではなく、おじさんもおじいさんになっても、鍛えておかないといけないですね。

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    2022年08月25日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    同志社大の3泊4日の合宿。日露外交、ゲノム編集、AIをテーマに繰り広げられるディベート。専門性を越えた知を身につけた、将来のリーダーを育てるために、佐藤優、東郷和彦らが講義する。特に日露交渉に関しては手厚い。

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    2022年01月22日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    教養をもつことで個別の問題を全体的な視野から考えられるようになって、いまの複雑な問題にも立ち向かえるのではと思った。教育で必要なこととか、外交の舞台裏についても詳しく書かれていて面白かった。自分まで講義に参加できてるみたいだった。

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    2021年07月20日

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