作品一覧

  • はじめてなのに現地味 おうち台湾菜
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 台湾のみんながふだん食べている、食堂、屋台、家のごはんを再現。日本にある調味料ですぐに作れるものだけ! 台湾に料理留学経験があり 日本と台湾の2拠点生活をしていた 料理研究家による台湾レシピ本。 ちょっと難しいそうなローカル台湾ごはんを、 日本にある調味料で再現します。 不動の人気メニュー「ルーロー飯」や「ジーロー飯」の ひと鍋で完成させる作り方から、 台湾のおかあさんがざざっと手早く作る台湾式の時短料理、 屋台めし、夜市めし、体にいいスイーツなどをたっぷりと紹介。 また、台湾人は人口の約10%が、肉、魚を食べない菜食主義。 体に負担のかからないヴィーガンおかずや 体にいいおやつも紹介します。 沼口 ゆき(ヌマグチユキ):ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学んだ後、料理研究家の有元葉子氏に8 年間師事し、独立。1996 年より料理教室開始。2001 年から築地に料理スタジオを構え、2009 年場外市場に『波よけ通りキッチン』をオープン。2013 年からオリジナル台湾ツアーを主催し、2015 年秋に台北へ留学。現地で料理教室やレストランのアドバイザーとして活躍し、帰国後の現在も日本と台湾を行き来する日々が続いている。

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  • 台湾調味料 いただきます手帖:使いこなしで、現地の味もいつものご飯も思い通り
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾を訪れる人を魅了してやまない現地ご飯の数々。 あの味をもう一度…と焦がれる台湾リピーターは後を絶ちません。 そんな魅惑の台湾料理の陰の立役者は調味料。 豆板醤や沙茶醤といった大陸や香港で愛されてきた調味料も、台湾ではちょっと違った使われ方をされていたり、 台湾醤油や甘いマヨネーズなど台湾料理に欠かせないものがあったりと、独自の進化をとげています。 台湾に旅行に行くとつい買ってしまう調味料、お土産にもらうことも多い調味料。 でも、使いこなせているかといえば、微妙な人も多いのでは? 本書では、台湾通の著者おすすめの調味料と、それを使った現地ご飯のレシピをご紹介! 魯肉飯、菜脯蛋、鹹豆漿、蒼蠅頭、紅焼豆腐、酸菜白肉火鍋、三色蛋などが、おうちで簡単に作れます。 また、魯肉飯などに欠かせない紅葱酥やゆで鶏につけると絶品の金柑醤などは、手作りレシピも掲載しています。 美味しい台湾が、今日からおうちの味に!
  • はじめてなのに現地味 おうち台湾菜

    Posted by ブクログ

    レシピ本なので、感想というのも変だけど。コロナ禍で台湾ロスに陥った料理家さんが、「行けないなら家で作りましょうよ」と発想したのがこの本の成り立ちだそうで。
    朝御飯に、ザーサイやネギの入った、ふるふる固まった豆乳のスープ
    小腹がすいたときの蛋餅。モチモチクレープ生地と卵焼きととろっとしたタレが美味しい。
    葱油餅は作る過程もなんか好き。もちろん、焼きたてが美味しい。
    読んで、作って、食べて、そしてやっぱり、本場で食べたくなるのです。

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    2024年03月14日

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