作品一覧

  • 眠れなくなるほど面白い 図解 元素の話
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆるモノは元素からできている——-現在まで発見された自然界に存在する元素は89種、人工的に合成された元素が29種。自然界に存在する元素は、身のまわりのあらゆるモノに利用されている(=生き物、食べ物、天然物も人工物も、すべてこの89種の原子からできている)。これらの元素のそれぞれの特徴・特性から、成り立ち、しくみ、周期表、ギモンや不思議をわかりやすく図解する本。全118種の「元素図鑑」も収録。理科で興味をもちはじめる小中学生から、衣食住、また仕事にも関わる社会人まで。イラスト&図解で、身近なものが何からできてているのかをわかりやすく楽しく解説する。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 化学の話
    値引きあり
    4.0
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙や地球に存在するあらゆる物質について知る学問が「化学」。人はその歴史の始めから、化学と出合うことで多くのことを学び、生活や技術を進歩・進化させてきました。ゆえに、身近な日常生活はもとより最新技術にかかわる不思議なことや疑問はすべて化学で解明できるのです。化学的な発見・発明の歴史から、生活日用品、衣食住、医学の進化までやさしく解明する1冊!
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 三国志
    値引きあり
    3.5
    1巻467円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魏・蜀・呉、三国の興亡を描いた『三国志』には、「桃園の誓い」「三顧の礼」「出師の表」「泣いて馬謖を斬る」など心打つ名場面や「水魚の交わり」「苦肉の策」「背水の陣」など名言や現代にも通じる格言も数多く登場する。曹操、劉備、孫権、孔明、関羽、張飛、趙雲、周瑜、司馬懿など個性豊かで魅力的な登場人物に加え、官渡の戦い、赤壁の戦い、五丈原の戦い等、歴史上重要な合戦も多い。英雄たちの激闘の系譜、名場面・名言が図解でコンパクトにすっきりわかる『三国志』の決定版! <監修者>渡邉義浩(わたなべ・よしひろ) 1962年、東京生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。文学博士。大東文化大学文学部教授を経て、現在は早稲田大学理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。専門は古典中国。三国志学会事務局長。著書に『儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源』(講談社)、『三国志―演義から正史、そして史実へ』、『魏志倭人伝の謎を解く―三国志から見る邪馬台国』、『漢帝国―400年の興亡』(中公新書)、『王莽―改革者の孤独』(大修館書店)、『三国志―運命の十二大決戦』(祥伝社)、『始皇帝 中華統一の思想』(集英社新書)など多数。 <著者>澄田夢久(すみた・むく) 北海道生まれ。出版社勤務のあと、2002年に編集事務所を設立し、編集・執筆に携わる。出版社勤務時代は、主に政治経済分野や社史の編集を手掛け、独立後は歴史をはじめ健康、ノンフィクション分野の新書やMOOK、月刊誌の執筆や編集長を務める。

ユーザーレビュー

  • 眠れなくなるほど面白い 図解 三国志

    Posted by ブクログ

    三国志の激動の時代の流れをザッと追いたかった私としてはトピックスごとに分かれていてとても読みやすかった。
    ここで気になったことや人物の詳細は、改めて別の媒体で補えばいいかなと思う

    0
    2025年07月27日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 化学の話

    Posted by ブクログ

    日常のちょっとした疑問を化学を使って分かりやすく説明してくれている本。ただ、元から化学が苦手なのでどうもすっきり話が入ってこない。
    へぇ!という感覚はあるが、印象には残っていない。

    0
    2024年03月03日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 三国志

    Posted by ブクログ

    中国の歴史、三国志の図解本。もちろんだが、三国志に興味がある方なら読んでも面白い。が、三国志ファンには物足りなさもあり、且つ、三国志初心者には読みにくい。武将の名前や地名は漢字で読みづらく、初登場こそルビがふられているが、再登場の時は『何て読むんだっけ?』という状況になりがち。物語だけでなく、図を含む土地の説明、官職の説明、正史、演義の説明も記載されているので、何度も読み返したり、一旦戻って確認することで理解することができる。日本史、世界史もそうだが、興味のある人しか入って行きづらいため、そもそも敷居が高い。その中ではかなり読みやすい方。

    0
    2025年05月09日

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