橘ちなつの作品一覧
「橘ちなつ」の「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~(分冊版)」「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少女・女性マンガ
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私も経験しました。
主人公のように、暴れたりしたりはしませんでしたが、胎動が気持ち悪い。授乳が気持ち悪い。子供が可愛いと思えない瞬間がある。ダメな母親だと何があった訳でもないのに思えて仕方ない。涙が止まらない。消えたくなる。
産院での定期検診で、漢方を処方してもらったら、嘘のように頭がスッキリしました…
あれも、同じ病気だったのかもしれません…
私そのものです…。。。
3番目の子を妊娠中から、幻覚、幻聴、妄想、希死念慮、悪夢、酷い精神状態でした。
主人と上の子供達に助けられて、投薬しながら出産。
産まれてきた子供を3年もの間、可愛いと思えませんでした。
自宅に帰ってからも、義務的に必要最低限のお世話しかせず、泣いても抱かず、記憶が曖昧なのですが、虐待紛いの育て方をして来たと思います。
この子を殺して私も死ぬと、何回未遂した事か…。
愛情を注げず、抱きしめる事も手を繋ぐ事もあまりしてあげられず、毒親…母親失格…虐待…とにかく自分を責め続けました。
今子供は5歳…気が付いたら自然と手を繋ぎ、可愛いと思えるようになっていました。
私が酷い育て方をしたとは思えないくらいに、明るくて優しい子に育ちました。
幻覚や妄想、希死念慮なども殆ど無くなりました。
3.4年かかりましたが、だいぶ良くなったと思います。
作者様も辛い思いをたくさんされたと思いますが、同じような人間が居る事を伝えたいです。
他でもいろいろな口コミを拝見しましたが、甘えやイライラするなどの心無いコメントをたくさん見かけました。
精神疾患は理解してもらうのが難しい病気だと改めて感じました。
そんな中、たくさん支えてくれた主人には本当に感謝しています。
子供に対するごめんね…の気持ちを変えていくのはなかなか難しいですが、ごめんねより愛していると伝えて行きたいです。
作者様も前を向いて、お子様と進めて行けてるといいなと心から思います。
かなりひどい例?
産後うつ病、それは妊娠出産に際し女性ホルモンがジェットコースターで滑り降りるように変化することが原因。そう両親教室で聞いていましたが、千夏さんの例があまりにも異常すぎて、産後に何らかの精神疾患にかかったんじゃないかと最初は思っていました。怖かったです。
妊娠出産したことのない女性でさえPMSに悩まされる人は少なくなく、イライラしたり頭痛やほてり…
出産後はそれを何倍~何百倍に増量したくらいに、主にメンタルはおかしくなるのが《よくあること》です。加えて体は交通事故に遭って全治1ヶ月に匹敵するくらいの状態。妊産婦の死因1位は自殺である。
病室で泣いている新米ママはよく見ると助産師さんも言っていました。
初めてのことで分からないことだらけ。赤ちゃんにも個体差があり正解は誰にも分からず手探りでやっていくしかない。ただ、理想だけはあって、その理想に叶わなかった場合に、強く出てしまうのかなぁと思っています。
千夏も、ああしてやりたい、こうしてやりたい、ああしなきゃこうしなきゃが強すぎるんだろうなぁ。
あと、悪阻がかなり重かったのもありそう。
悪阻があまりに重い人は、赤ちゃんに対してネガティブな気持ちを持ってしまうことも割とあるみたいです。
千夏は良いお母さんでありたかったから余計、赤ちゃんに対してネガティブな気持ちを持ったことが許せなかったのかも。胎動を怖いとか気持ち悪いと思うことも、まあ皆少なからず蹴られて痛かったりしてるので、そんなに特別自分を責めなくてもいいんじゃないかなぁ。(口に出して言わなきゃいいのよ。)
良い意味で肩の力を抜いて適当に、周りの力も借りてやっていくうちに母性って育っていくものなのかもなぁと思います。完璧なお母さんなんていないんだから。