いのぐちまおの作品一覧 「いのぐちまお」の「らくごえほん ばしょうさんとかっぱ~ぴっかぴかえほん~」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 らくごえほん ばしょうさんとかっぱ~ぴっかぴかえほん~ 5.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,287円 (税込) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 芭蕉さんに化けた河童が俳句を読む創作落語。 今から約300年前、松尾芭蕉という俳句の名人がいました。すばらしい俳句をよむことで有名になり、あちらこちらでひっぱりだこの人気者となりました。 それをうらやんだのが、古池にすむかっぱ。ニセ芭蕉に化けて、てきとうな俳句をよんで、ごちそうにありつこうというのです。はたして、かっぱのニセ芭蕉のたくらみはうまくいくのか否か。 江戸時代、俳句を文学として大成させた松尾芭蕉の句を味わうとともに、身近な発見を五七五の十七音で表す楽しさを伝える、俳句テーマの創作落語絵本です。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> いのぐちまおの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> らくごえほん ばしょうさんとかっぱ~ぴっかぴかえほん~ 児童書 / 絵本・キャラクター 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ かっぱが、ごちそうを食べたくて化けたら、はいくの神様におこられちゃってかわいそうだった。ぼくなら、かっぱだとわかっても、ごちそうしてあげる。かっぱはかわいいから。 ばしょうさんの「古池や」のはいくが、1番有名だって知らなかったからびっくりした。「ものいえばくちびるさむし秋の風」は、ぼくのことみたいだと思った。(小3) 0 2020年11月14日