作品一覧

  • Visual Studio パーフェクトガイド
    3.0
    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、C#を用いてUnityでゲーム開発を行う場合やクロスプラットフォーム開発を行う際、IDE(Visual Studio)を使うのはデファクトスタンダードになっています。本書は新人エンジニアに向けて、豊富な機能が揃ったIDEが裏で何をやっているかをわかりやすく解説した書籍を目指します。Visual Studio 2019に対応。
  • 改訂新版 Visual Studio パーフェクトガイド
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    1巻3,300円 (税込)
    ◆Visual Studio 2022の活用方法を解説した入門書◆ 本書は、初めて開発を行う人に向けに最新の「Visual Studio 2022」の活用方法を解説した入門書です。本書を読めば、.NET MAUI/Blazorによるマルチプラットフォーム開発、単体テストフレームワークを用いたソフトウェアテスト、Run To Clickによるデバッグ技法、行ステージングによるソースコード管理など開発に必要なVisual Studioの活用法がわかります。 ■こんな方におすすめ ・最新版のVisual Studioを使いたい人 ・.NET MAUIなど最新の情報を知りたい人 ■目次 ●第1章 Visual Studioとは   1-1 Visual Studioの概要   1-2 Visual Studioの特徴   1-3 Visual Studioのエディション構成 ●第2章 Visual Studioをはじめよう   2-1 Visual Studioのインストール   2-2 Visual Studioの起動と構成   2-3 アプリケーション開発の基礎知識 ●第3章 Visual Studioの基本   3-1 Visual Studioの基礎知識   3-2 プロジェクトを使いこなす   3-3 ソリューションエクスプローラー   3-4 サーバーエクスプローラー ●第4章 エディターを使いこなす(コーディング)   4-1 エディターの基礎知識   4-2 エディターの基本操作   4-3 便利な編集機能   4-4 入力予測機能の使用   4-5 エディターのカスタマイズ ●第5章 Visual Studioのデバッグ手法   5-1 デバッグ手法を学ぶ前の基礎知識   5-2 実行の制御   5-3 データの検査   5-4 実行中プロセスのデバッグ ●第6章 Visual Studioのテスト手法   6-1 テスト手法を学ぶ前の基礎知識   6-2 単体テストのプログラム構成   6-3 単体テスト用の機能   6-4 テストドライバーの作成   6-5 スタブ/モックを利用した単体テストの実装   6-6 クラスライブラリのテストドライバー作成   6-7 特殊なテスト方法 ●第7章 Visual Studioのデプロイ手法   7-1 デプロイ手法を学ぶ前の基礎知識   7-2 Webアプリのデプロイ   7-3 Windowsアプリのデプロイ ●第8章 マルチプラットフォーム開発   8-1 マルチプラットフォーム開発の基礎知識   8-2 .NET MAUI   8-3 Blazor ●第9章 Visual Studioによるチーム開発   9-1 チーム開発とは   9-2 Visual Studioのチーム開発機能   9-3 Gitによるバージョン管理   9-4 Team Foundationバージョン管理 ●Apendix 用語集   A-1 Visual Studio関係の用語   A-2 プログラミング関係の用語   A-3 IT関係の用語 ■著者プロフィール ●保科 尚郁(Takafumi Hoshina):1980年生まれ。Microsoft系(.NET Framework)開発に携わりたく、2002年10月に転職して株式会社Knowlboへ入社。現在、各 PC、サーバーのセットアップ作業からプロダクトマネージメント業務、データセンター運営管理、Microsoft365管理などなど・・・幅広く業務をこなしつつ、カスタマー対応(提案、開発)までこなす「何でも屋さん」として活動中。 ●緒方 強支(Tsuyoshi Ogata):1971年生まれ。埼玉県在住。MCP取得(Programing C#)。専門学校卒業後、株式会社Knowlboへ入社。自社パッケージソフトの開発を担当。入社してすぐにマイクロソフト社の開発環境を使い始めたので、Visual C++ から数えるとVisual Studio 歴は30年。趣味はランニング。プログラミングもランニングも「自由」を感じられるところが好き。 ●佐々木 隆行(Takayuki Sasaki):小学校6年生の時にFM-8というパソコンでBASICを使用しプログラミングを始める。高校生には自作のハードウェアでファミコンとパソコンを接続し、ファミコンのゲームをクロスプラットフォームで開発。アセンブリがなかったので、MOS 6502のマシン語を直接打ち込んでいた。社会人 2 年目でとある大企業のトレーニーの C++とMotif の教育をしていた王国民で時々アビサポ。

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