水谷哲也の作品一覧 「水谷哲也」の「誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術」「バグは本当に虫だった」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術 - ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻440円 (税込) まず1章では、メールの設定を見直します。署名、CcやBccの正しい使い方、間違いメールを防ぐ方法などを解説します。次に2章で宛先、件名、返信のルールなどメールの書き方の基本を説明します。またメールを使わない方がよいケースや、文字化けなど間違いを防ぐ方法なども解説します。3章ではメールの整理の仕方を紹介します。優先順位、フォルダ、アーカイブなどの使い方について学びます。終章ではセキュリティについて解説します。メール攻撃、情報漏えい、添付ファイルなど危険を回避する方法を学びます。 試し読み フォロー バグは本当に虫だった 4.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,386円 (税込) わたしたちは、あたりまえのように、情報通信技術を使っていますが、どうやって開発され、発展し、日本に根づいていったのかなど、知らない人がほとんどです。しかも一般向けに平易に書かれた本は意外にありません。 本書は、経営とITを中心に累計4,100件以上の経営相談を行い、「アスキービジネス」、「エコノミスト」、「仕事とパソコン」での執筆の他、AllAbout「企業のIT活用」担当ガイドとして、IT導入・活用にまつわる様々な情報を発信中の著者が、豊富なIT知識と指導経験を踏まえ、〈嘘八百という名前のパソコンがあった〉〈日本のインターネットは誰が始めた??〉〈マイクロソフトの躍進はチェスから始まった〉〈iPhoneの時刻が9時41分なのはなぜ〉〈インターネットに別国家があった〉〈ポケモンGOとお遍路との関係〉などといった「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。 パソコンやネットに興味関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けるはずです。 ぜひ、その時代のイノベーションを巻き起こした人々の生き様に触れてください。読む人に勇気と元気を与えてくれる1冊です。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 水谷哲也の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> バグは本当に虫だった ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ うんちく本。 知ってるものもあったが、知らないのも多く楽しめた。 パソコン黎明期のことは興味深かった 不便だったんだなぁ 0 2017年09月13日 バグは本当に虫だった ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ コンピュータ黎明期から現代まで、コンピュータ周りで起こった出来事などを振り返った本。読み物として面白かったです。 0 2017年03月15日 バグは本当に虫だった ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ エニアックより早いコンピュータがあったことが知られている。 ノーラッド(北米防空司令部)は毎年サンタを追跡する余興を演じてくれる。 イライザは、チューリングテストを通過する最初のプログラムとも言われた。単に相手が言ったことを鸚鵡返しにするだけだが。 イーサネットの名前は、以前空気を満たしていると考えられていたエーテルから来ている。 ロータスの創業者ミッチー・ケイパーはTMをやっていた。蓮(ロータス)はヒンズー教で悟りの象徴。 0 2017年03月09日