矢崎成俊の作品一覧
「矢崎成俊」の「新しい微積分 改訂第2版」「公式は覚えないといけないの? ――数学が嫌いになる前に」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「矢崎成俊」の「新しい微積分 改訂第2版」「公式は覚えないといけないの? ――数学が嫌いになる前に」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書は「数学=公式暗記」というイメージを崩し、「なぜ?」と考えることそのものが数学の始まりだと語っていたのが印象的だった。特に、答えを導くために式を変形していくことで問題が解けるようになるという発想は新鮮で、数学を「暗記科目」ではなく「考え方の訓練」として捉え直すきっかけになった。
また、第3章では様々な学問を学ぶ意味について述べられており、それぞれの分野には世界を見るための異なる「知識のメガネ」があるのだと感じた。世間では「将来使わないから不要」という議論も多いが、幅広い知識を持つことで情報に振り回されず、自分なりの視点を持てるようになるという考えには納得感があった。将来どの分野と関わるか