西村創一朗の作品一覧
「西村創一朗」の「複業の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「西村創一朗」の「複業の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
たとえ180度転換であったとしても、誰もが納得できる合理的選択であれば、あっという間に広がって、皆にとっての、”新しい当たり前”になる。
政府が示す「モデル就業規則」
旧「許可なく、他社の業務に従事しないこと」
新「勤務時間外に、他社の業務に従事できる」
本業を捨てずにいつでも始められる複業だからこそ、「気軽にお試しができる」のがとてもおおきなメリットなのです。”自分発”のプロジェクトなのですから、やめるのも続けるのも自由。
「Will(やりたいこと)」「Can(得意なこと)」「Must(求められていること)」。本業ではMustをこなすことが求められる。置いてきぼりになりがちなのが「Will」。
他の同期がいくらでも残業できる中、僕はただ一人、時間に制約があるというハンティキャップを背負っての社会人スタート。今ではそのハンディキャップは仕事に必要な能力を鍛えてくれるものだと全肯定できるわけですが、当時の僕は切実で必死だったのです。
複業務を始めるコツを聞かれたら、僕はとにかく「半径5メートル以内のニーズを聞け」。チャンスが隠れている場所は”遠くのどこか”ではく、あなたの”すぐそば”。
現実としては、複業をやっているというだけで、ネガティブな印象を持たれるリスクはまだまだ高い。上司も人間ですから「こっちの仕事を優先しないということは、上司である俺のことも軽くみているんだな」という発想になりがちです。複業に取り組める環境を与えてもらっていることへの感謝を、会社の上司や同僚に日頃から伝えておく心がけは持ち続けていたいものです。
複業家は全員 、Twitter と Note を始めよう!
Twitter は価値観で繋がり、拡散していく「知縁」がメインとなるコミュニケーションツールです。Facebookは「血縁」「地縁」「社縁」。
ECRS
E =Eliminate(取り除く)
無駄な業務を洗い出して削減省略する
C =Combine(つなげる)
まとめてできることを同時に行う
R=Rearrange(組み替える)
作業の順番を入れ替える優先順位をつける
S=Simplify
シンプルにする
まずは業務全体のダイエット、さらに優先順位や手順の効率化をしてから細かなツールを取り入れる方が得策です。
しっかり開業届を出し、青色申告を提出した上で確定申告を毎年きちんとすると、手元に残るお金も多くなります。
Posted by ブクログ
キャリア系の本って距離を置いていたけど、副業(複業)に興味もある30代リーマンなのでふと手に取ってみました。複業の理念に激しく共感したし、こうゆうスタンスで活動始めれば敷居も低いし、リスクも少なくなるな。目から鱗の考え方です。
第一義的に副収入が頭によぎるけど、複業の目的は本業への相乗効果、自分の本当にやりたいことへのトライアルで、収入はあくまで二次的な感覚で挑む。半径5メートル以内のニーズの把握、ベイビーステップによる無理のない活動、複業に対する考え方が改まるキーワードが目白押しです。決してポジショントークによる武勇伝語りではなく、複業を始めたい人へのきっかけを提示してくれるような、でも強要したり至上主義に走っているわけでもなく、穏やかな気持ちで読み進められます。
複業に収まらず、社外の人との関係を構築する→仲間作り・本業への還元や本業内でのキャリアチェンジによるマルチタスクプレイヤー化は、今後の働き方に対して有効なアプローチだと常々思っているし激しく同意。(かといって行動に移せてないし、日々家族と複数の同僚としか接点のない自分は反省です)
後、勤めている会社にもオープンにするという公明正大というキーワードは、全く予想だにしてなかった。複業ってどこか後ろめたいところを想像していたし、それをオープンにかつ本業への還元を具体的に共有していくとそれは確かに評価されるべきだよね。もちろん、本業をおろそかにしてはいけない、これも言い切ってくれているのは気持ちいい。
なんにせよ、複業に対するマインドを一つ指針として授けてくれる良書だと思います。