藤安悠の作品一覧 「藤安悠」の「無きし日の事。「人生が足元から崩れていく」世代間の価値観のズレになやむ人へ送る物語。」「幽遠の迷宮。」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 幽遠の迷宮。 - SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 1巻218円 (税込) さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 鬼の一族と星の一族という種族がいる世界。生まれつき盲目だった少女・藍山は、親に捨てられた日に星の一族の少年・珠紀と出会う。 きょうだいとなった二人は、やがて住良木(すめらぎ)という町に定住することになったのだが――。 鬼の一族の根源である大地の底に眠る鬼と、星の一族の根源である夜の大王(おおきみ)すらも飲み込んだ、幽遠の迷宮の出口を求める物語。 【目次】 序章 第一章 静かな町 第一.五章 回想 第二章 迷宮の入り口 第二.五章 いつか見た夢 第三章 迷宮の奥 第三.五章 珠紀の願い 第四章 幽遠の迷宮 第四.五章 大王(おおきみ)と鬼 終章 迷宮の出口 【著者紹介】 藤安悠(フジヤスユウ) げっ歯類が可愛すぎる件について小一時間ほど語りたいです。 試し読み フォロー 無きし日の事。「人生が足元から崩れていく」世代間の価値観のズレになやむ人へ送る物語。 - 小説 / 国内ホラー 1巻218円 (税込) さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 存在しない筈の日づけの出来事を記した日記 その日記を手にしてから、野田孝の周囲では奇妙なことが起こり始める 日記に書かれた「白露」という奇妙な存在の正体とは そして、日記に書かれた存在しない筈の日づけの真実に気付いた時、孝は何を思うのか 【目次】 日づけの不思議 上司と後輩の不和 白露の謎 狛前屋敷にて 日づけの答え 二人は語る 一欠片の理解 白露とは 【著者紹介】 藤安悠(フジヤスユウ) げっ歯類にはまってます。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 藤安悠の詳細検索へ