スズモトコウの作品一覧
「スズモトコウ」の「黒月のイェルクナハト」「えるのわ!~恋愛弱者とペケ天使~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「スズモトコウ」の「黒月のイェルクナハト」「えるのわ!~恋愛弱者とペケ天使~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
少年・青年マンガ
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Posted by ブクログ
巻数が増していく毎に、どんどんと面白くなっていく。
それは、この『黒月のイェルクナハト』が、少年漫画として質の高い作品だから。主人公のキャラが立っているし、バトルやアクションシーンもド派手で爽快、なおかつ、ヒロインたちがセクシー!!
この(4)では、迦楼羅さんの出番こそ多い訳ではないにしろ、何気に印象が強く残るのは、やはり、スタイルグンバツ女性(31)の水着姿は破壊力が高いからか・・・戦力的な事を考えると、バトル回には出ても活躍できないから、こういう日常ターンで、迦楼羅さんが出てくれるのは嬉しい。
意外だったのは、イェルクナハトたちが泳ぎは不得手ってこと。やはり、フィジカルがバケモノじみていても、どうにもならん事は、世の中、あるらしい。そんな中で、ブリギットが迦楼羅さんに教えを乞い、短時間でクロールをマスターしたのは絶賛に値する。この素直さと吸収力の高さは、ブリギットの長所だろう・・・他の代理人は、泳げるのか、気になるトコ。
あと、もう一つ、意外だったのは、この(4)の表紙が、アネモじゃなく、アザカだった事。まぁ、確かに、代理人の中で、色んな意味合いで、最もヤベェってのが明らかになったのを考えると、表紙を飾ってもおかしくない。ただ、ワーカーホリックで苦労を抱え込んでいるアネモ、性格もとい性質的に好感は持てないにしろ、同情はするので、次巻こそ、表紙に・・・いや、もしかすると、次は、サレスだったりしてw
この台詞を引用に選んだのは、良い教訓になるもんだな、と感じたので。
こういうやらかしをしちゃうからこそ、シノギは少年漫画の主人公として、好感が抱けるタイプなんだよな。
(・・・やっちまった・・・!!また、どうやら、地雷を踏んだ!!もしかして、さっきの話って、冗談ってことで、流しちゃだめなやつだった!?なら、そりゃ、こうなる!人のプライドは傷付いちゃいけない!!女の子がHな話を振っているのに、その女の子のタバコが臭かった話とかしちゃいけない!!)(byシノギ)
Posted by ブクログ
ほんと、この『黒月のイェルクナハト』は面白くて、一漫画読みとして、自信を持って、他の漫画読みに推薦できる。
何故って、バトルあり、お色気アリ、成長アリ、私の読みたい、少年漫画に必須な要素がギュッと詰め込まれているのだから。
今、週刊少年マガジンで連載していて、まだアニメ化が決定していない作品の中では、一番、アニメ化の可能性が高いのではないか。次の表紙を誰が飾るか、そこは判断が付かぬにしろ、帯に「アニメ化決定!!」とあったら最高だな。
この(3)でも、シノギとイェルクが、周りに砂糖を吐かすほどイチャイチャしており、優しい気持ちで見守りたくなる一方で、新たなキャラクターたちが、シノギらの戦いに割り込んできて、戦況に変化を齎しそう。
果たして、次巻、丹代さんは、しっかりと出番を貰えるのか!?
この台詞を引用に選んだのは、イェルクの魅力が損なわれていないどころか、逆に光っているな、と感じたものなので。
人間(いや、まぁ、イェルクは人じゃないってのは脇に置くとして)、反省するのは大事だ。
しかし、反省をしていると、その間に、大切なモノが手から零れ落ちてしまう事もある。
であれば、時には、反省を後回しにして、名誉を挽回するべく、行動を優先すべきなのだろう。
(なぜ、日和った・・・!!なんたる恥ずべき振る舞い!!なんたる無様・・・!!せっかく、あの人が本気になってくれたのに、あのままいけば、最高の夜が訪れただろうに・・・・・・!!いや、後悔などすまい。己の未熟さを受け入れる。ここからが、本当の私だ)(byイェルクナハト)
この会話を引用に選んだのは、シンプルにカッコ良かったので。
何だかんだで、互いの強さを認め合っているキャラの言葉の応酬はグッと来る。
「エースとキングのフルハウス!!!爆速フルスロットル!!!」
「ふ」
「は?」
「ロイヤルストレートフラッシュ。私にふさわしい役です」
「いやいやいや、流石に露骨!!イカサマだろ」
「だとして、見抜けなかった貴方が悪い」
「・・・・・・たしかにな」(byイェルクナハト、ノア)
Posted by ブクログ
いや、もう、ほんと、面白いし、大好きだ。
当然のように、この(2)は(1)の良さを上回っていた。
バトルもエロさも、しのぎの男前っぷり、そして、イェルクナハトとのイチャつきっぷりもパワーアップしている。
漫画関連のランキングは色々とあるが、そのどれかで一位を獲得したって、何ら不思議じゃないほど、クオリティが高く、その上、まだ、成長しそう、と直感させてくれる「何か」があるのが、漫画読みとして、実に嬉しい。
この(2)で、しのぎ達と激闘を繰り広げ、新たな仲間もとい下僕となったブリギッド・シャツは、真正のおバカだが、その実力は間違いなく、本物なので、これから、バトルパートで魅せてくれそう。また、迦楼羅さんが、今後、まさかの活躍するのでは、と期待もしている。
この二つの台詞を引用に選んだのは、この(2)で、しのぎが口にした台詞の中でも、特に彼の魅力を感じさせるものだったので。
まだ、精神的に脆さが見え、自信を持てていないしのぎだけど、好きな人の隣にいるためには、このままじゃいけない、変わらなきゃいけないって思える強さは、ちゃんと持っている。
そこが、実に良いのだ。
王道を征くタイプの主人公じゃないけど、この『黒月のイェルクナハト』自体が正統派ではない、性統派なので、むしろ、しのぎのような漢が主人公の方が映えるのだろうな。
「俺は、もう少し、死ぬような目に遭うべきな気がするんだよ。いや、まずは、練習が必要だとも思うんだけど、なんというか・・・君が言ってた、『本気を出す』って、結局、そういうことな気がして。だから、危ないことにこそ、なるべく飛び込みたいんだ・・・そう、君達の役に立つために」(byしのぎ)
「しのぎ」
「!!」
「貴方は・・・こういった人間の女がお好きで?」
「そ・・・それは・・・?」
「そう、女として」
「い・・・いやっ・・・・・・その・・・・・・正直・・・・・・全然・・・・・・えっちだと思うし・・・・・・人として嫌いではないけれど・・・女・・・・・・としては・・・特に何も。いや・・・わけわかんないこと言ってるかもだけど・・・俺にとっては・・・君だけが・・・・・・特別なんだ」(byイェルクナハト、しのぎ)