配信予定・最新刊

作品一覧

  • マーケティングの意思決定を支える3つの手法
    続巻入荷
    -
    1~126巻550円 (税込)
    アドバンストアナリティクスは、マーケティングやセールスをはじめ、さまざまな経営課題の解決に活用されている。ますます多くのデータが利用可能になり、分析の精度がさらに高まる中では、ビジネスアナリティクスにAI(人工知能)をどう取り入れるべきか、そこでは人間の判断をどこまで反映させるべきか、判断しなくてはならない。人間とAIの可能性を両者とも最大限に引き出し、最適な経営判断を下す方法を導き出すにはどうすればよいのか。本書では「記述的分析」「予測的分析」「処方的分析」というアナリティクスの3つのアプローチについて概説し、それぞれのトレードオフと制約について検証したうえで、経営課題に合わせた活用方法を論じる。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • ザ・ボーイズ 1
    5.0
    1~6巻3,300~4,400円 (税込)
    「誰がウォッチメンを見張るのか?」という古くからの問いに答えた作品、それがこの『ザ・ボーイズ』だ ――サイモン・ペッグ 『ヒットマン』や『プリーチャー』など数多くの人気作を世に出しているガース・エニスと、『Transmetropolitan』のダリック・ロバートソンがタッグを組んだヒットシリーズ『ザ・ボーイズ』の翻訳版が日本初登場。危険でクレイジーな“スーパーヒーローのお目付役兼後始末屋”「ザ・ボーイズ」の活躍を描いたアンチヒーローコミック。 コスチュームを着たヒーローが空を飛び、マスクをつけたヴィジランテ(自警団)たちが夜を徘徊する世界では、彼らがヤリすぎないよう誰かが見張っていなければならない。なぜならスーパーヒーローの中には、必ずしも“正義の味方”とは言えないような、やっかいな連中も存在するからだ。 そこで登場したのが「ザ・ボーイズ」だ。ある意味、地上で最も危険な能力を持つスーパーヒーローに対抗するため、CIAが招集したのは、やっぱり危険でクレイジー、一筋縄ではいかないやっかいなヤツらだった。ビリー・ブッチャー、ウィー・ヒューイ、マザーズ・ミルク、フレンチマン、ザ・フィーメール、彼らは今日も“スーパーヒーローどものご乱行”に目を光らせる! 本書は人気シリーズ『ザ・ボーイズ』全12巻のうち、「Vol.1:The Name of the Game」と「Vol.2:Get Some」を合本した翻訳版です。 また、「ザ・ボーイズ」のメンバーのひとりウィー・ヒューイのモデルで、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』など数々の映画にも出演している英国のコメディアン・俳優・脚本家サイモン・ペッグが序文を寄せています。

ユーザーレビュー

  • ザ・ボーイズ 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    レジェンドからヴォート社の歴史を聞いたり、世界一在籍ヒーローが多いGメンに潜入したり盛りだくさん。シルバー・キンケイドの正体が分かったりでビックリした。ヒューイとアニーが互いの正体に気づくのはいつなのか気になる。虐殺されたGウィズは本作のヒーロー達の中では比較的気がいい連中で、幼年期性的虐待にあっていたなど同情できる部分が多かった。このシリーズはヴィランの方がまともという展開になるかもしれないが、多分登場しないだろう。

    0
    2021年08月26日
  • ザ・ボーイズ 2

    Posted by ブクログ

    前巻のDC寄りから一気にマーベル寄りでますます直球のパロディーが楽しい。ザ・マン……もといレジェンドを悪役にしないのは作者の良心か。翻訳にあんまりなタイプミスがそのまま残ってたりどうも推敲不足は感じる。

    0
    2017年06月30日

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