「杉本信行」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/03/08更新

ユーザーレビュー

  • 大地の咆哮(ほうこう) 元上海総領事が見た中国
    病気により死期を予感しながら書かれた、元上海総領事の渾身の一冊。等身大の中国、中国と日本の抱える問題を語る。愛国者、かつ、冷静な視点。最近の日本で失われつつある、中国の立場をも斟酌した日本に求められる国際的態度を、論理的に説く。特にODAを巡る価値観の衝突は、我々が基本認識として保持すべき視点。靖国...続きを読む
  • 大地の咆哮(ほうこう) 元上海総領事が見た中国
    本書はいわゆるチャイナスクールに属し、長年、外交官として関わってきた著者が「現代中国をどう認識し、どう対応するのか、対中外交はどうあるべきか」まとめた本である。
    内容は圧巻の一言に尽きる。ODAの問題、水不足、搾取される農民、役人の腐敗、反日、靖国問題など多岐にわたっている。
    一言でいうと、とて...続きを読む
  • 大地の咆哮(ほうこう) 元上海総領事が見た中国
    いわゆるチャイナスクールの方ですが、読み進めていくと一般のイメージである売国的な方々とは全く違う人物であることが分かります。
    おそらく凄くいい人だろうな~と思っていたら、上海に在住していた叔父さんが飯仲間だったのでビックリ。(やはりいい人だったそうです)
    内容は国家間の事よりも、中国の現実や体験して...続きを読む
  • 大地の咆哮(ほうこう) 元上海総領事が見た中国
    @yonda4
    巨大な隣人、中国。隣の国なのに日本人の多くは中国をよく知らない。レッドクリフは観るけど、今の中国ってよく知らない。最近日本にも中国人観光客が増えたな~。位の認識だと思う。

    内閣府世論調査によると、2008年の日本人の対中国好感度割合は約30%。1980年の78%に比べると、多くの...続きを読む
  • 大地の咆哮(ほうこう) 元上海総領事が見た中国
    中国、この厄介な隣人

    著者は、上海総領事館の職員が中国のハニートラップに引っかかって自殺した時の総領事。また、自らが末期がんであることを知り、本書の執筆を決意したという。

    外交官として文字通り中国と格闘してきた筆者の中国分析には、他の学者やジャーナリストの中国本にはない迫力、生々しさがある。それ...続きを読む