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  • ルポ 漂流する民主主義
    3.5
    1巻814円 (税込)
    中間層の没落、ポピュリズムの台頭、自国ファースト……。民主主義が、世界中で同時多発的に崩壊の危機に瀕している。飽きるほど目にした現象を、しかし我々は本当に理解しているのだろうか。朝日新聞ニューヨーク支局長を五年務め、オバマ、トランプ両政権の誕生を目撃したジャーナリストが、世界で連続発生する「有権者の乱」を描き切った、混迷を極める国際社会への提言にして渾身のルポルタージュ。B.アンダーソンやR.パットナムら、「漂流する民主主義」を憂う「知の巨人」達のインタビューも必読。 【目次】はじめに/序章 民主主義って何だ?/第一章 予兆 二〇〇六~〇八年/第二章 波乱 二〇一五年/第三章 通底 二〇一六年/第四章 警鐘 二〇一七年~現在/おわりに

ユーザーレビュー

  • ルポ 漂流する民主主義

    Posted by ブクログ

    目次
    序章 民主主義って何だ?(私の大統領じゃない;厳戒の首都 ほか)
    第1章 予兆二〇〇六~〇八年(三十数回の引っ越し;「派遣社員のおかげ」 ほか)
    第2章 波乱二〇一五年(三〇年前から同じ;信頼できる政治家 ほか)
    第3章 通底二〇一六年(ブリテン・ファースト;手弁当の運動 ほか)
    第4章 警鐘二〇一七年~現在(イカロスの翼;一〇〇年前との相似 ほか)

    1~3章は現状のおさらい。著者のいいたいことは第4章。
    頭が整理できた。

    0
    2018年11月12日
  • ルポ 漂流する民主主義

    Posted by ブクログ

    アメリカではトランプ氏が2期目の大統領を務めており、相変わらず世界中に混乱を引き起こしている。大統領の「つぶやき」が関係国を右に左に振り回し、一国の外交政策に影響したりする。中には顔色を窺っている事が目に見えてわかる様な態度をする国家元首もいたりする。勿論それ自体が演技かもしれないし、自国及び自国民を有利に導くための見せかけかもしれない。トランプ大統領の主張の根底にあるのは「アメリカファースト」。アメリカにとって一番儲かる政策を取り続ける、その為には他国を貶めるのも厭わない、という考え方がある。発言も行いもそれを隠す事は無いし、国民(アメリカ国民)もそれを知りながら解りながら支持する。国際協調

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    2026年05月11日

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