福井あしびの作品一覧
「福井あしび」の「コミック版 日本の歴史」「Re:スケバン刑事」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
内容は同じだけど、、、
内容は昔のままだけど、迫力はやや劣るかなと思います。なんとなく軽い感じがします。ひとつの事件を解決し、これからいろいろな事件に関わっていくのでしょうね。
ガチでシリアスな戦国時代活劇
タイトルと表紙で決めつけてはいけない
可愛らしい絵柄の表紙とストーリーが推測出来るようなタイトル。
これだけでお気楽お花畑な出世物語、或いは嘘に振り回されるドタバタコメディー、などと思ってはいけない。
これはガチでシリアスな戦国時代活劇だ。
平たく言えば、気弱で臆病者の少年が意に染まず武士の社会に投げ込まれ、その中で逞しく生き抜いていく成長物語。
これが一貫して物語の主軸なのは間違いない。
しかし、この作品はそれだけではない。
史実を巧みに織り込んだ骨太なストーリー。
脇を固める魅力的な登場人物たち。
息をも付かせぬこの時代ならではの展開。
血沸き肉踊る物語が熱く熱く綴られていく。
「世の中 何が正しくて 何が間違っているかなんてわからない」
コミックスでは、当時の蘊蓄から作中の元ネタとなった史実の解説まで、感心すること頻りのおまけページ。
全5巻とコンパクトにキレイに纏まっているので、是非とも読んでみて欲しい。
この作品がもっと沢山の人に読んでもらえる事を願って。
Posted by ブクログ
ストーリー:9 画力:7 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:9 センス:8 感動:9 総合:82
基本的に1巻を登録していますが、この作品は特殊なタイプですので4巻(完結巻)を登録しています。
マコトの王者は、1~3巻までは赤と青の2バーションが発売しています。
表紙の違いだけではなく、中身も違います。
今までにない斬新な発想ではありますが、ある意味面倒ともいえます・・・
同じコマもかなりありますので、視点が違うシーンのみ順番に描く事で、1冊にまとめる事も可能っていえば可能な気がします・・・というかその場合は普通の漫画になりますね。
それでも、じっくり読みたい人にとっては、2人の主人公の各視点で描かれるので、作品を好きな場合にはこのような仕様はあってもよいんじゃないかと思います。
内容ですが、天堂誠(てんちまこと)と大地真(だいちまこと)の2人のマコトが入れ替わる事によって物語が始まります。
赤は大地真、青は天地誠の視点で漫画が描かれていく事になり、4巻のみ赤&青として1冊のみになっています。
要するに・・・全巻そろえるとすると、全4巻完結ではありますが、赤の1~3と青の1~3と4巻の計7冊となります。
もちろん赤か青どちらかに絞って4冊そろえても一応話はわかります。
感想としては、何気に楽しませてもらいました。
・・・が、B級漫画的な感じは否めません。
個人的な評価ポイントとしては、結構感動できるシーンはありましたが特に4巻。
泣けました。
熱いです。ひたすら熱いです。
4巻完結と比較的短めで読みやすい事もあって、簡潔にまとめられていて意外と楽しめると思います。
2人のマコトは正反対の性格をしていますが、どちらかっこいいです。
Posted by ブクログ
終わってしまった…ゲッサンで読んでたからもっと前に終わってたけど。
真と誠の闘いはいい終わりで、大団円!満足!でした。
ただね、誠の婚約者まさみがもうもう気にくわなくて気持ち悪くて。
「愛」の名の下に、なにをしても許される気か、と。
愛は簡単に妄執に変わり、自分の為に「あなたのため」と言い出す。
この構図はホント嫌で。なので私は今でも誠の伴侶にはふさわしくないと思ってるわけです。つか、自分に置き換えて、嫌だあんな相手と結婚すんの。
だけど、誠の判断は赦すことだったし、彼女はそれで救われただろうし、
何が大事で何を守る必要があるのかを、お互い(もちろんお互いだ。誠は非道い男だったし)確認し合うことができたのだと思う。
入れ替わり中、より大変だったのは真で、でも真はもう「家族のために闘う」と決めた時点で一番大きな成長段階を終えていた。
だからこれは誠の成長物語なのだったと思う。
真の若いまっすぐさが物語を明るく照らしていたことが、
ずっと誠と読者の支えになっていて、
だから読み手が気持ちよく本を置くことができたと思ってる。
べた褒めとは違うんだけど、(もう少し掘り下げとか欲しかったし)
久々に毎号「ああ~!」と叫びながら読めた作品でした。ふう。