大野典也の作品一覧 「大野典也」の「DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す 4.0 学術・語学 / 医学 1巻781円 (税込) 日米両国で自家細胞(自分の細胞)を使ったがん免疫療法のトップランナーとして注目を集める著者が、DNA医学の考え方、従来の治療常識を覆す、新しいがん免疫療法、自分の多能性幹細胞を使った治療の最前線をわかりやすく解説。本書を読むと、ヒトの体の不思議、そして最新の医学の世界がよくわかる! (講談社現代新書) 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 大野典也の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す 学術・語学 / 医学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 免疫の基本的な知識から、がんの免疫治療の発展、さらには臍帯血を用いた自家幹細胞治療の将来性について書かれた本。 現在のがんの免疫治療は、免疫チェックポイント阻害薬の開発などにより、本書が書かれた当初から少し発展した印象を受けましたが、後半で紹介されている臍帯血の世間への認知はまだまだ進んでいないのかなと感じました。 免疫やがんの正しい知識が得られると同時に、自家幹細胞による再生医療を理解できる良書だと思います。 0 2021年04月23日 DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す 学術・語学 / 医学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 医学の進歩には目覚しいものがある。そのうち、人類は不老不死の術をてに入れるのではないか? 文系の私にとって、たまにこのような畑違いの最先端の科学の本を読むことは、とても刺激になり、想像力を膨らませてくれる。 完全に実用化されるまでに時間はかかるのであるが、未来に希望が持てるのである。まさにSFの世界が現実化していくのかもしれない。 0 2013年02月14日