田辺ゆがたの作品一覧
「田辺ゆがた」の「野々山女學院蟲組の秘密」「らくがき学芸会2019」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
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キャラが可愛い
はじめて読む作家様でしたが、大人気でアニメ化された名作のある方とか。
宜なるかな、キャラが全て可愛いくて、分かりやすい楽しいお話運びも良いので、これから楽しみ!
絵が
絵が好みです。
どのキャラも可愛いし綺麗!世界観も好きです!
初っ端からご主人に騙されていたのはびっくりでしたがいい仲間が出来て安心?でした!
Posted by ブクログ
現魔王直属メイド隊の接触が前巻では描かれなかったものだから、この巻でもすぐには接触しないかと思いきや、案外すぐに出会うことになったね。それどころか会って時間を置かずジェットコースターかのように事態が急転していく様は緊迫感がある
普通の依頼主を装って接触してきたリコリス達の罠は周到。そこに訪れていたのがスミレとアイビーだけでは流石に防ぎきれるものではない
でも、そんなリコリス達からしても予想外だったのはスミレの持っていた鎌の存在か
あの鎌って「センスがある」という理由だけでスミレに預けられていた物だけど、意外ととんでもない武器だったのか……。アイビーやスミレを圧倒したミュゲに手傷を負わせるとは実は魔力を奪う以外にも凄い能力を持っていたりするんだろうか?
遂に接触してしまった現魔王側の怪物。ならスミレも無関係というわけには行かない
そうして語られるのは過去の話だね。アンデッドのローズに人造人間のアイビー。どちらもオーソドックスな怪物だけど、そういった存在ならそこに至る来歴が有るわけで
あまりにもあまりな理由で殺されてしまったローズ、暗殺者として造られたアイビー。どちらもまともな来歴ではなく働く場所もまともではないけれど、厳しい魔王然とした顔でありながら優しさを湛える王兄が居た事でその環境も良いものに思える
また、現在は敵対しているソフィーなどがローズが一緒に働いていたなど、今となっては考えられない光景ばかりなのも意外性が有るね
それでも現在に続く萌芽はやはり有って……
使用人を慰労するパーティーの場であっても不快感や不和を隠そうとしない王弟ルーインなどは判りやすい
そしてラストの描写…。これがローズ達が現魔王と袂を分かつ原因となる事件へと繋がっていくのだろうか?
Posted by ブクログ
対立するメイド隊は登場したけど、まだスミレ達と関わるわけではないのか。それはちょっと残念
だからこの巻も変わらずに一話か二話で完結する短編が中心となっているね。この安定感はやっぱり良い感じ
中でも印象的なエピソードは『恋の魔法』かな
スミレもアイビーもローズも互いに親愛の情を示すようになってきた。また、ローズは社長に対して深い敬愛の年を抱いているようで
今回の事件はそれを利用、裂き壊すようなものだったね
アンスリューが作るカクテルは人の想いを自分勝手に組み替えてしまうようなもの。アイビーはスミレに夢中になりローズには敵意、ローズもそれを飲んでしまえばどうなっていたか判らない
それを打ち破れたのは仲間を大切に思うスミレの献身とどんな状況になっても変わらないローズの敬愛によるもの
事件が終わった後の皆でお菓子を食べる様子は非常にほのぼのとして、そしてローズが大切にしているものが見えてくるようだったね
そう言えば、本作において魔力を奪われた後の人外達の記憶は消される為に、すみれ達が関わる中で何を言っても何を与えてもそれが残り続けるとは限らないし、それどころか魔力を奪われた後の彼らがどのような生活に戻ったのか不明瞭だったのは少し物足りなく思っていた
それだけに12話で氷の魔女が再登場したのは嬉しいサプライズだったなぁ。なるほど、記憶や魔力を失った後はあのような感じになってしまうのか。これは確かに現体制側にしてみれば、これを放置していたら不味いと思うわけだ
遂に判明してしまったスミレ達の姿。これは今後の活動に対し大きな制約を抱えることになりそうだ