配信予定・最新刊

作品一覧

  • 習近平が変えた中国
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    1巻1,584円 (税込)
    現代中国を知る小事典付き教養書。  本書は習近平政権の成立以降に注目し、「中国脅威論」「反腐敗運動」「チベット問題」などのテーマを掘り下げた現代中国の入門書です。  権力の一極集中が進むなか、中国では人権、市民権などの西欧的価値観や議会制、三権分立、選挙といった制度がないがしろにされています。一方の経済面では、本書で取り上げた「一帯一路」のように、広く世界に影響を及ぼし、その勢いは増すばかりです。  この国を知るには、政治、経済、社会、軍事などの各分野ごとの理解が必要です。そこで、それぞれの専門分野で高い評価を受けてきた執筆者が、一般向けにわかりやすく解説。さらに、多くの図表やグラフを加え、中国の実情を具体的にイメージできるようにしました。  見開きの「ビジュアル」、テーマ別「視点・論点」、用語集「小事典」の三部構成で理解が深まります。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • チャイナ・アズ・ナンバーワン
    NEW
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    中国経済が世界ナンバーワンの地位につく日も近い。中国が世界の中の1位、または上位となっている統計データを数多く紹介しながら、世界経済に生じている底流の変化を明らかにする。
  • 中国の経済改革 歴史と外国に学ぶ方法論
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    1巻5,500円 (税込)
    ■中国政府内部のシンクタンク研究者が、習近平政権も含めて、トウ小平の後継者たちによる従来の改革の進め方を批判し、改革成功に向けた包括的な提案を行っている点で大変注目すべき研究です。読者は、トウ小平の推進した「改革開放」政策以降の経済改革の実態が理解でき、また、推進組織の縦割りの弊害など、習近平政権による改革がなぜ遅れているのかも知ることができます。 ■トウ小平が構想し、趙紫陽が具体化した中国の経済改革は、成長率の鈍化とともに大きな壁にぶつかっています。本書は、これまでの緩慢・慎重な改革、政府主導のキャンペーン型改革モデルではなく、市場経済をベースとした明確な改革目標の設定に舵を切るべきだと説きます。官僚主義の弊害を打破し、強力な改革のデザイン、調整を進める実行力の強化、改革をめぐる開かれた活発な論争のもとで経済構造の変革を進める必要があると主張します。 ■本書は、中国の歴史上の主要な改革や欧米、旧ソ連の改革からの教訓を導き出しています。戦国時代の商鞅、北宋時代の王安石、明の時代の張居正が主導した改革、清末の戊戌変法、新政までの五大改革について取り上げ、既得権益層との闘い、人材育成、環境変化に応じた改革目標の調整などの困難を乗り越えられなかったと指摘(ほとんどが失敗)。同時に、戦後の台湾の改革を成功事例として取り上げている点が注目されます。また、市場主義にもとづく改革を進めたサッチャー・レーガン政権を成功例、旧ソ連の崩壊をもたらしたゴルバチョフ改革を失敗例とし、それぞれの成否を分けた要因を検証しています。
  • 中国を動かす経済学者たち―改革開放の水先案内人
    NEW
    -
    1巻3,520円 (税込)
    呉敬連、胡鞍鋼、樊綱など、中国に資本主義を根づかせるために活躍し、中国で大きな発言力を持つ経済学者と、関連する論争を紹介。言論面から中国の資本主義化を眺められる稀有な本。

ユーザーレビュー

  • チャイナ・アズ・ナンバーワン

    Posted by ブクログ

    中国は今後、世界の覇者として脅威となるのか、それとも未曾有の大失落国として、世界経済と基盤を揺るがすのか。本書は統計データをもとに、割と淡々と客観的に描いているので、その判断を読者にゆだねていいるようにも思える。中国を知る書籍としては秀逸だと思う。

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    2010年04月29日
  • チャイナ・アズ・ナンバーワン

    Posted by ブクログ

    中国は人口だけでなく、輸出、鉄鋼・自動車生産、外貨準備高etc と、様々な分野で世界一になっているが、一人当たりGDPはまだ日本の10分の1で、ちょうど日本でいう70年代の頃だという。どこまで大きくなるのか底知れぬパワーを感じる。しかも経済成長にあたっては日本の前例がかなり参考にされている。手本としても、反面教師としても。ある部分では高圧とも取れる態度で日本に接しながら、学ぶべきところは学ぶ。したたかですね。日本も中国からもっと学ばなければいけないと強く感じました。
    本書は中国のいい点、悪い点が公平に記述されていて、中国の現在を冷静に見つめるには良書だと思います。

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    2010年05月15日
  • チャイナ・アズ・ナンバーワン

    Posted by ブクログ

    過去、JAPAN AS NO1と言う本もあったようですが、それに文字って書かれた一冊です。

    この本では中国が世界1の国だ!と言うより、中国が現在世界でNO1の分野について章ごとに多くの統計データをもとに解説されています。
    そのため、内容が難しく、他の中国本より読みにくかったのですが、数多くのNO1のデータを隣国として知っておくべき内容でしょう。

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    2011年06月19日
  • チャイナ・アズ・ナンバーワン

    Posted by ブクログ

    中国の最新事情が経済オンチの僕でもわかりやすく理解できる。GDPは世界第2位になっても、健全な発展のために解決しなければならない問題は多い。その行く末は、安定した台湾・韓国型なのか、中国独自型なのか、不安定なロシア型なのか、未だ未確定。一党独裁からの脱却と市場経済への完全参画、つまり真っ当な民主主義・資本主義国家への成熟がキャスティングボードを握るわけだけど、どうなることやら。とにもかくにも、我が国の政治家たちが、政権争いのための足の引っ張り合いで、肝心要の国策が遅々として進まないから、韓国にも中国にもインドにもあっという間に抜かれちゃうぞ、という恐ろしいハナシである。

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    2019年01月16日

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