高橋和徳の作品一覧 「高橋和徳」の「経営を強くする戦略経理」「賢人の簿記・会計術」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 賢人の簿記・会計術 3.5 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,144円 (税込) 数字を使うと説得力が増す。知れば知るほどいろんなことが見えてくる、会社や国のお金の動き。経営管理のために必要な最低限の簿記知識とは? 一番大事な数字は「キャッシュフロー」/財務諸表は「会社の成績表」/貸借対照表と損益計算書/現金の動きは正直でウソをつかない/いろいろ使える「減価償却前営業利益」/日本は負債も資産も世界一/日本とギリシャは同じ道をたどらない ほか 試し読み フォロー 経営を強くする戦略経理 3.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,584円 (税込) 経営視点と現場視点での経理「戦略」のシナジーを『戦略経理』として、これからの時代に求められる経理の姿を考える一冊です。 『戦略経理』とは、会社の経営戦略に、数字を意識、活用した戦略を組み込んでいくことを提案、実践していくことで、「戦略的経理思考」の必要性、重要性を経営陣や現場に理解してもらう、ということ。そして、「経理自身の戦略」。経理社員として、いかに自分のスキル、キャリアを「戦略的」に積み上げていくか、ということ。 不確実性の時代を生き抜く経理パーソンとして、この2つの「戦略」を磨いていくための実践方法がわかります。 【本書の特長】 ●戦略的な経理担当者へのアプローチと実践事例 ●クラウド・AI、システム導入・・・戦略経理の強化策 ●これからの戦略経理の働き方とステップアップ 【本書の読者対象】 具体的には次の悩み・課題を持つ方々にお勧めします。 「会社の経営戦略に、数字を組み込んで、経営陣や現場に理解してもらうためにはどうすれば?」 「自分のスキル、キャリアをどうやって積み上げて、会社に存在感を示せばいいんだろう?」 「テクノロジーの進化で、将来的に自分の仕事がAIに取って代わられないようにするには?」 【目次(概要)】 第1章 「戦略経理」が会社を強くする ――経理は会社組織になぜ必要なのか ――数字なき戦略は企業戦略に非ず。なぜ数字は必要なのか 第2章 戦略経理アプローチ ――企業環境別戦略経理アプローチ ――業態別戦略経理アプローチ 第3章 戦略経理の強化策 ――積極的戦略経理に必要な「○○力」 ――戦略経理を強化するためのシステム導入方法 第4章 戦略経理の実践事例 第5章 これからの戦略経理の「働き方」と「ステップアップ」 ――「自分の働き方」を職場状況に応じて戦略的にシフトする ――個人を強化し、戦略的にステップアップしていくための能力 【戦略経理実務ノート】戦略経理に期待される能力と役割/経営管理実践/経営戦略の枠組みと経理/財務・業務の視点/経営指標ほか 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 高橋和徳の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 賢人の簿記・会計術 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 数字に対する感覚は視点によって変わる 数字の錯覚 会計はビジネスの共通言語 割り算で数字の裏を見る 山田氏の章以外は、簿記が分かっていれば必要ないかな。 0 2017年04月30日 経営を強くする戦略経理 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 実務寄りの生々しい内容が記載。当たり前だが、経理も単なる転記のみに留まらず、会社のことを良く知り、業績改善提言を出来るようにならなければならない。 0 2018年07月07日 賢人の簿記・会計術 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 5人の著者が簿記・会計の基礎から日本政府の財政まで書いている。 自分のレベルでは山田氏の基礎がスッキリ頭に入ってくる。 0 2013年04月05日