作品一覧

  • 行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    「冒険界に次世代ヒーロー現る」 『謎の独立国家 ソマリランド』の高野秀行氏推薦! 笑えて泣ける、衝撃の実話。 5ch(旧2ch)やまとめ掲示板で首位独占。 渾身のオール書き下ろし&カラー写真も掲載。 ホモに脱がされる/ロバに蹴られる/移動式住居は荷車/鳩を盗まれる 車衝突で荷車半壊/野犬に囲まれて野宿/警察に拘束される/冒険中断の危機!? ――きっかけは、八年前。 当時は海外に興味なんてなかったし、危ないというイメージの方が強かった。 ところが、突然親友のリッキーがフィリピンへ行ったきり、消息不明に……。 そこから始まる、おれの冒険譚。 エジプトの砂漠を渡るべく、ラクダ飼いの見習いになったら死にかけたり、 モロッコを変態ロバや番犬の子犬、小猫や鳥達と行商したり…。 まあ読んでみてくれ! 暴れロバ「モカ」に、荷車を引かせ、小猫、犬、鶏たちや黄金の鳩らと、徒歩で1059kmモロッコを横断した実話冒険記。 <目次> 第一章 行方不明の親友を追ってフィリピンへ 第二章 エジプトでラクダ飼いの見習いになったら死にかける 第三章 ロバ・犬・猫・鳥たちとモロッコ1059kmの野宿旅 (高野秀行氏からの本書担当編集者へのメールから抜粋)――― めちゃくちゃ面白かったです!! この春間豪太郎という人は本当にスゴイですね。 これまでにはなかった、全く新しいタイプの冒険家だと思います。 人、動物、自然、ITと、あらゆる相手に対応する全天候型の冒険家と言いますか。 それに動物への理解と愛情の深さにも驚きます。 しかも語学に堪能で文章も上手い。 こんな若者がいるんですねえ。
  • 草原の国キルギスで勇者になった男

    小説・文芸

    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    満たされぬ日々を送っていた学生時代、突如、冒険に開眼した〈おれ〉は「ゼルダの伝説」に憧れ、中央アジアのキルギスに降り立つ。臆病馬と秘境探索、イヌワシとの共同生活、お転婆羊と極寒の雪山闊歩、そして、誘拐婚に遭遇……。己のスキルと最新ガジェットを武器に、難敵に挑む。これぞ、リアルRPG。新時代の冒険譚だ!

ユーザーレビュー

  • 行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険

    Posted by ブクログ

    文章は足りない部分が多いかもしれないけど、動物への愛に溢れている。勇気もすごい、努力もすごい、日本の若者はすごい!!
    娘の中学の朝読書に進めよう。

    0
    2022年11月09日
  • 草原の国キルギスで勇者になった男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    危険なこと、リスクのあることに挑戦できるのは、「帰る場所」がある人だと思ってきた。子どものころに、絶対的に愛された経験、受け入れられた経験がその人に「失敗しても自分は何とかなる」という思いを育み、それが勇気につながると思っていた。

    意外なことに、著者は精神的に家族から虐待レベルの扱いを受けて、家族との縁が切れている。そのため、冒険の資金を貯めるために日本でホームレスも経験している。本には書かれていないが、ホームレスは単なる「野宿」ではない。遊び半分で暴力や放火される危険があり、文字通り命がけの生活になる。

    そこまでして、やりたい冒険があることが素晴らしいし、著者が「RPG」と言っているよう

    0
    2026年07月28日
  • 行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高志おすすめ

    憧れの国の一つであるモロッコを20代の男性が歩いて旅もとい冒険した「リアルRPG」。
    ゲームのことは疎いが、その時々で必要なモノやスキルを得てゴールを目指すということだと解釈した。

    実際に、著者は「必要だから」護身術としてキックボクシングやナイフ術、7言語、動物の調教など信じられないくらいのスキルを身に着けている。

    さらに実際の経験も、歌舞伎町でのNo1呼び込みで得た交渉術や、ITスキルも…。どこでも生きていける本当の意味でのサバイバルノウハウが豊富。

    何より凄いのが、命の危険に遭っても冷静に状況を分析し対応する力。

    色々と経験があるからだろうが、動物への愛もものすごく

    0
    2026年07月02日
  • 草原の国キルギスで勇者になった男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     馬に乗ってキルギスを旅します。次は、2頭の羊と1匹の犬を連れてキルギスを旅します。

     ロバとトルコを旅したり、ラクダでサハラ砂漠を旅したり、動物と一緒に旅する旅行記はいくつもあります。どれも旅人と動物という関係を超えた関係性の中で行われる旅になっています。この本の旅人と馬や羊、犬との関係も同様です。それが、読んでいてとても気持ちがいい。

     馬に乗って旅ができる、羊を引いて旅ができる(どちらも日本では無理だし、ヨーロッパなどの多くの国でも難しいでしょう)キルギスだからこその出会いがとても素敵です。イスラムの国の人々の旅人への優しさは、多くの旅行記でも書かれていますが、この本でも満載です。

    0
    2025年11月26日
  • 草原の国キルギスで勇者になった男

    Posted by ブクログ

    著者の行動力、冒険に対する姿勢が凄かった。文章の勢いが良く、刺激的な体験が文を通じて伝わり、ぐんぐんと読み進めてしまった。
    好奇心のままに!読んでいて冒険がしたくなる本だった

    0
    2024年11月01日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET