作品一覧

  • 麻雀勝ち組の鳴きテクニック
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の中級者が上級者になるために絶対に必要なのが「鳴き」のテクニックです。 この本には、勝ち組の人がやっていて、それでいて今までに語られていなかったあらゆる「鳴き」テクニックがつまってます。 強引クイタン 役無しポン 邪魔ポン 海底回しチー 一問一答形式の問題を解くだけで、目からうろこが落ちるような超難問が114問。 また、著者渾身の戦術コラムがいたるところに散りばめてあり読みごたえも抜群。 これらを学ぶことで、鳴きだけでなく麻雀自体への理解も深まり、どんなルールの麻雀でも間違いなく勝率が上がります。 買って損なし、安心のブランド近代麻雀戦術シリーズで見やすい2色刷り。 ようこそ、勝ち組の鳴き世界へ!!
  • ネット麻雀完全攻略 「雀魂」で勝つ!
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、オンライン麻雀ゲームの中で最も人気の高い「雀魂」で勝つためのテクニックを網羅した戦術書である。 一見ネットもリアルも同じ麻雀のように思えるが、 実はルールによって戦い方がまったく違うのだ。 ネット麻雀に多い全ツタイプの対応から、 トップを狙うのではなくラスを避ける「ラス回避」の打ち方、 打牌 → ツモ間のタイムラグから相手の手を読む「ラグ読み」などなど。 これさえ読めば段位戦の成績が確実にアップする。 目指せ、魂天! ■目次 ●第1章・雀魂の機能を使いこなそう ①打牌の持ち時間を攻略せよ ②対戦相手のデータから最適な打ち方を見つけよう! ③手出しツモ切りを見て、通せる牌を増やそう! ④ネット麻雀テクニックその1 ノータイムで鳴くな! ⑤ネット麻雀テクニックその2 手牌4枚のテンパイでも気を抜くな! ⑥「ラグ読み」を活かして相手の手を読む ほか ●第2章・雀魂の基本戦術(銅の間~玉の間) ①とにかくリーチで勝ち越せ! ②安牌を抱え過ぎない(安牌なんて必要ない) ③クイタンは最強の役!! ドラが1枚あればどんどん鳴いていこう ④チンイツを最大限に生かす!! ⑤トイトイのススメ(強引なトイトイ) ⑥役牌ドラの後々付けを目指す手牌 ほか ●第3章・ラス回避麻雀 ①ラス回避麻雀を理解しよう ②2位のオーラス、絶対ラスに転落するな!! ③アシストは最強の技術! ④徹底的にラスをマークしろ ⑤字牌の切り順を考える ⑥オーラス アガリトップなのにリーチする特殊例 ●第4章・王座の間で戦え ①王座の間の戦い方 ~読みの技術~ ②基本的な門前の読み:モロひっかけは危険 ③基本的な門前の読み:間4軒、暗刻筋などは気にしなくてよい ④基本的な門前の読み:“宣言牌の周辺が危険”は基本的に気にしない ⑤鳴き読みの基本:捨て牌からターツの有無がわかる ⑥鳴き読みの基本:両面待ちに当たらない牌は押せ!~食い延ばし編~ ほか ●コラム ①リアル麻雀、一度は挑戦してみよう! ②東風戦は麻雀の訓練にもってこい ③相手を騙す戦術の是非 ④手出しツモ切りを覚えるテクニック ■著者川村晃裕(かわむらあきひろ) 1986年愛知県名古屋市生まれ。 元プロ雀士、麻雀系YouTuber。 大学4年生の春に日本プロ麻雀協会に入会、リーグ戦に出場しながら、 セガネットワーク対戦麻雀「MJ」へプロ雀士として参戦。 プロ引退後に川村軍団を設立、オンライン麻雀「天鳳」で最高の称号「天鳳位」を2人輩出した。 その後、オンライン麻雀「雀魂」を開始し、副露率53%、和了率27%という驚異のスタッツにより、 1000戦を切るスピードで最高段位の「魂天」に到達。 現在は自身のYouTubeチャンネルにてMリーグや雀魂などの牌譜検討をしながら日々、 麻雀関連の活動を行っている。 著書に『麻雀勝ち組の鳴きテクニック』(竹書房)、 『裏プロが教える フリー麻雀で勝つ超デジタル打法』(小社刊)がある。
  • 裏プロが教える フリー麻雀で勝つ超デジタル打法
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高レートのマンション麻雀など鉄火場でシノギを削る裏プロ。 まるで昭和の遺物かと思いきや、どっこい今もしぶとく生きている。 しかもその打ち方は表の競技プロに勝るとも劣らぬほど進化を遂げているのをご存じか。 本書は、 現役・裏プロの著者が、フリー麻雀で勝つための戦術を1冊にまとめたものである。 統計、確率、牌理に重きをおくデジタル麻雀をベースに、 フリー特有の赤や祝儀を意識した手作り・構想・鳴き・押し引き(守備、攻め)・捨て牌 +理牌読み・ブラフ・対人戦術などを加えた、泥臭く嫌らしい打ち筋は大いに参考になるだろう。 さらに特筆すべきは、 アルティマを始め全自動卓のツモ山が上下で牌の偏りがあることを利用した裏技「全自動卓攻略打法」だ。 鳴きによって上ヅモ下ヅモを替えて自分が有利に進めたり、 逆に相手を不利な状況に陥れたりと、通常ではあり得ない打ち筋で勝ちをものにしていくのだ。 他にも、裏プロならではのテクニックとして、 甘いメンツが揃った時に狙う「全自動卓でも出来るイカサマ技」を公開(QRコードで読み取れる動画付き)。 もちろん真似は厳禁だが、いざ自分がヤラれた際に見破れるよう知識は持っておいた方が良い。 表のプロは決して教えてくれない「生きた戦術」がここにある! 麻雀ライター・福地誠氏激賞 「圧巻の闇属性雀士が誕生した。全自動卓でも出来るイカサマ技は必見! 」 (本書の帯文より) ■目次 ●1章・超基本(構想、手作り) ・愚形即リーの判断基準 ・トイツ手の捌き方 ・リャンメンとカンチャンの比較 ・1345の1と孤立2の比較 ・1123の形 ・孤立3と亜リャンメンの比較 【コラム】フリー雀荘オーナーN氏との思い出 ●2章・赤アリ(チップあり)麻雀の基本戦術 ・赤を使いこなしてアガる正しい打ち方 ・心得・タンヤオ手/ドラが役牌/ドラが無い時 ・細かい赤受けを考える ・赤を晒す? 隠す!? ・自分がドラ0、相手は喰いタンの時の対応 ・河を作るか否か ・赤の価値を利用する ・祝儀麻雀の23・78 ●3章・鳴きの基本 ●4章・場況に沿った打ち方 ●5章・高等テクニック ●6章・復習問題 ■著者 川村晃裕(かわむらあきひろ) 1986年愛知県名古屋市生まれ。 幼少の頃からギャンブルの魅力に取りつかれ、大学4年の春に日本プロ麻雀協会に入会。 関西リーグに3年間出場し、セガネットワーク対戦麻雀MJへプロ雀士として参戦。 プロ引退後に川村軍団を設立し、オンライン麻雀天鳳で最高の称号天鳳位を2人輩出した。 その後、パチプロ・マンション麻雀・ポーカー屋の経営に携わり、現在に至る。 そこで身に付けた麻雀以外のギャンブルの戦術・心得や、アンダーグラウンドな世界での経験から、 通常の戦術とは全く別の角度から麻雀の攻略に日々取り組む。 著書に『麻雀勝ち組の鳴きテクニック』(竹書房)がある。

ユーザーレビュー

  • 麻雀勝ち組の鳴きテクニック

    購入済み

    興味深い鳴き

    とても興味深い内容でした。自身の麻雀はそれほど強いわけではなく、メンゼン大好き人間なんだけど、普段の配牌は4シャンテン、5シャンテンなんてザラで、出足が遅れて他家に好き勝手に鳴かれてリーチされて振り込んでないのに負けなんてザラ。本書では、そんな遠いところから鳴くの?と麻雀覚えたての頃にやらかしてたような印象のある鳴きもありますが意図が明解に説明があり、なるほど馬鹿に出来ないなと感心することが多いです。守備面でもハイテイずらし程度しかしていませんでしたが、自分のツモをあえて減らすメリットなど知らなかったことが書かれていてとても興味深い内容でした。

    0
    2019年07月24日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!