内田諭の作品一覧
「内田諭」の「英単語「1万語」習得法」「1フレーズで2コ覚える TOEICテスト英単語ワードコネクト(音声DL付)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで202万冊以上配信中!
「内田諭」の「英単語「1万語」習得法」「1フレーズで2コ覚える TOEICテスト英単語ワードコネクト(音声DL付)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
親しい友人であり、研究仲間でもある内田諭先生による新書。身近な方の著書ということを差し引いても、英語学習者にぜひ読んでほしい、非常に示唆に富む一冊でした。
本書を読んで改めて感じたのは、高頻度語と低頻度語では、語彙学習のアプローチを変える必要があるということです。すべての単語を同じように覚えようとするのではなく、使用頻度や学習目的に応じて、学び方を工夫することの重要性がよく分かります。
また、単語そのものだけでなく、コロケーションなど、実際の英語使用に直結する知識にも丁寧に触れられています。「単語を知っている」とは、単に日本語訳を知っていることではなく、その単語がどのような語と結びつき、どのような文脈で使われるのかまで理解することなのだと再認識しました。
英単語を「数」として増やすだけでなく、「使える知識」としてどう身につけるかを考えさせてくれる本です。語彙学習に悩んでいる英語学習者はもちろん、英語を教える立場の人にもおすすめしたい一冊です。
Posted by ブクログ
世の中には様々な英語や英単語のハウトゥー本があるが、本書は言語学の観点で、そしてコロケーションに着目して、効率的・効果的に英単語を学習する方法を紹介していて、非常に面白く実用的。
コロケーションという言葉は学生時代に英語の授業や勉強時によく聞いたが、単なる単語の組み合わせやイディオムとの違い、そしてそれが言語使用者のフレームの基盤になっている、そしてそれが統計的な裏付けもあるというのは新発見。意識していなかったけど、日本語でもよく使う単語の組み合わせ、その組み合わせで話している気がしてきた。
“A word is known by the company it keeps” という発想も面白く、これからコロケーションを意識して英単語を学んでいきたい。