内田諭のレビュー一覧

  • 英単語「1万語」習得法

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    親しい友人であり、研究仲間でもある内田諭先生による新書。身近な方の著書ということを差し引いても、英語学習者にぜひ読んでほしい、非常に示唆に富む一冊でした。

    本書を読んで改めて感じたのは、高頻度語と低頻度語では、語彙学習のアプローチを変える必要があるということです。すべての単語を同じように覚えようとするのではなく、使用頻度や学習目的に応じて、学び方を工夫することの重要性がよく分かります。

    また、単語そのものだけでなく、コロケーションなど、実際の英語使用に直結する知識にも丁寧に触れられています。「単語を知っている」とは、単に日本語訳を知っていることではなく、その単語がどのような語と結びつき、ど

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    2026年06月01日
  • 英単語「1万語」習得法

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    1万語を覚えると98%くらいをカバーできる。
    文章の関連 つながりのコロケーションを意識するなど英語学習のコツをまとめている。

    単語帳ではないので学習方法の解説

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    2026年06月28日
  • 英単語「1万語」習得法

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     英語学が専門で辞書や教科書の編纂にも携わる著者が、英単語を知るとは英単語のどういう知識を得ることなのか、多くの英単語を覚えるためのヒントはどのようなものがあるか、また、覚えただけではなく発信に活かすためにはどうすればよいのか、といった点を解説した本。
     英単語を増やそうとする本というのは数多くあるが、ただ単語を羅列するものではなく、その背景となる理論や、実際にどうすれば覚えられるのかという手順について解説したもので、英語教員から見ても安心できる内容。とてもオーソドックスで、偏りがなく、語彙習得の理論をきちんと勉強した人の本、という感じ。英語マニア的な本では全然なく、学習法についての本。
     そ

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    2026年06月27日
  • 英単語「1万語」習得法

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    よく使われる組み合わせのコロケーション。文章をかたまり毎に捉えるフレーズ。元の意味を発展させる隠喩のメタファ、密接な関係の別なものに置き換えて表現するメトニミー。直接の意味とは別に持つ含意のコノテーション。…分解して語源を探れば想像できる。類義と反対、上位と下位、部分と全体でネットワークを広げる。背景知識つけてフレームまるごと覚える。言語データベースのコーパスを生成AIや辞書とともに使いこなす。高頻度後は深め、低頻度後は広める。…目指すは1万語。98%の出現率をマスターして、読める世界を変えて行こう。

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    2026年05月27日