神野元基の作品一覧
「神野元基」の「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「神野元基」の「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
これからの教育のあり方、子どもたちをとりまく世界の変化について、とても勉強になった。
親も、今までの常識にとらわれず、常に価値観をアップデートしていかないと行けないと思った。
色々な本を読んで改めて思うが、色々なテクノロジーについていけるか、とかどういう能力が今後必要かと考えるのも大切だけど、根本は「いかに人ため、人の幸せにつながるか」を考えられ、その点に情熱を注げる人になるかということが大事だなぁと感じた。
メモ
◆圧倒的能動思考
社会や組織に身を委ねない、自分で考え行動起こせる、責任もてる
◆思い+問題解決能力=極める力
◆自分自身で何かを成し遂げた感覚を味わわせることが極める力を身につける。自分の弱み課題、解決策を自分で考えさせる。
◆目標設定(モチベ維持が重要。その子が最も好きなことを選ぶ)→目標具体化→課題抽出→解決策(具体策を。子どもが思考停止していないか。具体的かつ新しい解決策を見つけるまで辛抱強く質問をなげかける→振り返り(責めるの厳禁。結果が出ないのは自分に才能がないと結論づけたり自信を失わせては、諦めやすくなる。成果が出ない原因をできるだかけ明確に。
◆STEMに興味をもつきっかけを与える
◆ゲームで論理的思考、読解力、目標達成力を伸ばす。しかしただ放置するのではなく、子どもが今何を考え、脳のどこが訓練されているのかなど、継続的な対話や観察から把握しておく。
◆子どもと同じ目線に。子どものやってることを自分でもやってみる。この刺激は自分の幼少期の何に当たるのか想像してみる。
◆親の情報リテラシー、情報感度を上げる。
◆個の力で勝負するフリーランスの時代になる。
◆人工知能型教材Qubena 個々人に最適化された、究極の学びの効率化。
Posted by ブクログ
昭和の人間には、教育にゲームやらパソコンやらITは機械的で温かみがないというイメージがあったように思う。
例えば、極端だけど、熱意はあるが、サッカーがあまり上手じゃない指導者がシュートやドリブルを直接教えるより、YouTubeに上がっているトッププレイヤーの動画や指導法を見て真似た方が上手になると思いませんか?
教育業界には、まだまだ「人の温かみがなくなる」「YouTubeをみせるなんて手抜き」みたいな風に考える頭の硬い人が多い。
とにかく教育業界はまだまだ考えに柔軟性がなく、かつ遅れている。
昭和生まれとしては、昭和的な人情も好きだ。しかし、新しい時代が来ている頃を受け入れ、アップデートしていかなければならない時がきたのではないだろうか。
Posted by ブクログ
タイトルがちょっと内容にそぐわないかなと。人工知能時代が来たらこうなりますという内容と、人工知能や最新技術を活用した著者の教育活動が混じっている。著者の中では両者は強くリンクしているのは分かるが、私が共感したのは後者。インターネット黎明期に20年後30年後の現状を見通せた人は専門家でもほとんどいないはずで、正直、人工知能時代がどうなるかという著者の見通しはどうでもよい。どの職業が生き残るとか、はっきり言って蛇足。
教育にAIを活用したQubena。ナノステップラーニング。一人一人の子供の理解度に合わせて内容を変えることで、一人一人に最適化されたシステム。200時間かかる中一数学が平均35時間で終えられるなどなど、大変興味深い。次世代の処方箋になりえるのではないか?
ドローンや3Dプリンターの活用、スマホやゲームに対する教育者・保護者としての姿勢など、私たち世代では反感を覚える人もいるだろうが、実に参考になった。