Tomatikaの作品一覧

「Tomatika」の「双竜記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 機械じかけの竜と偽りの王子
    3.1
    1~3巻715~737円 (税込)
    奴隷のイアンは、戦場から逃げる際に、たまたま目の前に現れた『王家の正統な血を引く者にしか動かせない』はずの機巧鎧エリュシオンに搭乗。さらにエリュシオンの操縦することに成功する。その“偶然”が、王を失い首都まで奪われたリュクサリア王国の貴族ヴィクトの目にとまり、イアンの運命は大きく動きはじめた。また、リュクサリア王国の王女フランシスカはイアンを腹違いの兄と信じ込み……。 機械じかけの巨大兵士──機巧鎧が斬り合う戦闘。出生の謎。決戦機と呼ばれる謎の存在──すべてを詰め込んで物語の幕が開く。

ユーザーレビュー

  • 双竜記III 機械じかけの竜と闇の咆哮

    Posted by ブクログ

    なんとか王都奪還です。
     しかし、作戦懲りすぎです。
      意味あるのか良くわからない。

     かなり話が広がってきたが、収束できるか。

    0
    2011年02月18日
  • 双竜記III 機械じかけの竜と闇の咆哮

    Posted by ブクログ

    つ、次は出ていない……んです、かね!?
    何か、かなり気になる所で終わっているのに、発売日見たら去年の12月だし。おおう、一年前じゃないか! そろそろ出てもいいのではないかと思わなくもない。
    でないと、たぶん、この話の主要登場人物以外の人物相関図を忘れそうです(笑)。

    っつか、最近、身代わり偽者王子の話を読んでいることが多いな。

    0
    2010年11月30日
  • 機械じかけの竜と偽りの王子

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に買ったまま放置していた……。

    面白い! 
    こういう巻き込まれ型のファンタジーって大好きだ。いろんな状況から、YESと言わざるをえなくなって、そのままなし崩しに流されていく主人公。でも、強い。
    実は本当にお兄さまだったりするか、出生の秘密はありそうな匂いがします。

    で、調べたら、放置している間に3巻まで出ていた。
    3巻まででよかった……。

    0
    2010年11月03日
  • 機械じかけの竜と偽りの王子

    Posted by ブクログ

    『火の国風の国』電撃版
    あちら無双こちら機動戦士
    『空鐘』と同じく空虚な音
    そもそもライトノベルで群像劇形式の歴史物は無理

    0
    2019年01月12日
  • 機械じかけの竜と偽りの王子

    Posted by ブクログ

    奴隷から一転、王子の身代わり?にという王道展開。人形の戦闘機が登場するのでけっこうボリュームのある戦闘シーンが多いと思います。政治の中心に主人公が放り込まれたので、様々な思惑が交差しまくっている。まだ一巻なので各キャラ匂わせる程度で今後どのように動くのか気になります。イアンの正体も気になるし、続きも読もうかと思いました。少し考えても伏線だらけ。次巻から動き出すのだろうか……

    0
    2016年08月20日

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