作品一覧

  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)

    ビジネス・実用

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    1~999巻1,100円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • 日本の工芸を元気にする!

    日本の工芸を元気にする!

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    創業300年、奈良の小さな老舗から全国展開まで。 現代的マネジメントとブランディングで伝統産業を蘇らせる! 2002年に家業に転職し、その後の15年で製造から小売まで、工芸業界初のSPAモデルを構築する。「遊中川」「中川政七商店」「日本市」など、工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを確立し、全国に約50の直営店を展開している。工芸分野の経営コンサルティング事業を開始し、日本各地の企業・ブランドの経営再建に尽力している。そのミッションは、「日本の工芸を元気にする!」。ポーター賞、日本イノベーター大賞受賞した、今、最も注目される若手経営者が格闘し挑み続けた15年の記録と、未来への構想。

ユーザーレビュー

  • 日本の工芸を元気にする!

    Posted by ブクログ

    中川さんアツかった。でも実際、チャンスがあって声をかけても人手不足や原料供給などを理由に自ら断る事業者がいるから悲しくなるんだよなーっていうのを伝えたい。中川政七の組合的なやつに参加してる企業は工芸界においては一番星中の一番星で、、でも工芸の芸術的・歴史・文化的側面も捉えながらビジネスとして確立してる人が日本にいることは未来が明るいとも思える。

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    2023年07月18日
  • 日本の工芸を元気にする!

    Posted by ブクログ

    中川政七商店 中川淳氏の著作。
    時代の変化を捉え、伝統は大切にしつつも固執せず、変化していけることが強いブランド。
    「中小企業こそブランドを持て」という言葉は印象に残った。

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    2025年04月14日
  • 日本の工芸を元気にする!

    Posted by ブクログ

    家族経営として展開することが日本の特徴的な経営法だから零細メーカーとして多数存在してきましたが、これを束ねる、つまり点を面にする役割として必要なのが、資本集約型の企業です。
    分散してる生産者をまとめ役割が必要です。
    中川社長の理念やいきざまなんかも学べてよかってさめす。

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    2024年03月26日
  • 日本の工芸を元気にする!

    Posted by ブクログ

    自身の企業の利益だけを追い求めるのではなく、「日本の工芸を元気にする!」という理念のもとに、現代の暮らしにあった工芸品の普及活動
    や、産地の支援をされている。ますます応援したくなった。

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    2023年05月03日
  • 日本の工芸を元気にする!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中川政七商店、見つけたらついついのぞいてしまうファンです。

    高校生の時に知ったマルヒロの波佐見焼をきっかけに器に興味を持ったし、今はお気に入りのバックワークスのリュックで通勤している。

    今までこのお店をビジネスの視点から見たことがなかったし、好んで使っている品々やそれを作る全国の作り手にも、こんな壮大なバックボーンがあったなんで知らなかった。
    使い手に届けてこそ工芸は生きる。
    私たちに、日本が誇るべき職人の手仕事を届けてくれて、本当にありがたいと思った。

    ものづくりや伝統工芸の盛んな町に生まれて、父もそんな職人だったから、そういったものはすごく身近に感じて育ってきた。その分、地元の伝統産業全体が年々力をなくしていっている様子もなんとなく肌で感じてはいて、好きなのに自分では何もできないことを歯痒くも感じていた。

    そんな日本全国の工芸品やメーカーをを廃らせないように本気で頑張っているこの会社のことを知ることができて、単純だけどすごく嬉しくなった。
    この先100年も200年も続いてほしい。

    政七さんが繋いでくれた縁で私の手元にいる子たちにもさらに愛着が深まった気がする。
    効率的でファストなものが溢れる世の中だけど、自分の選んだひとつひとつの品が、愛しくてたまらないと思う人がもっと増えたら嬉しい。

    政七さんの工芸に対する覚悟と愛情が詰まった一冊だけど、もちろんビジネスの側面からも面白く読めた。

    恵まれた環境で仕事をするに越したことはないし、それが用意できることを私も誇らしく感じる。しかし、何もしなくてもそうした環境が自然に与えられると考えているとしたら、それは少し違う。今ある環境は先輩たちが努力して勝ち得てきたものだ。それは報酬制度などの経済的なものや、ブランドなどの社会的な評価も同じで、そのうえで今の社員たちは仕事をしている。環境に甘えるのではなくそれに見合った仕事をして、さらに良い環境を自分たちの力で手にする。そうした心構えが、社員と会社の真に対等な関係つくるのだと思う。

    まあまあですね、というような表現を好む人は、もしかしたら、こちらの手の内を知られたくないと思っているのかもしれない。でも、自分たちのビジネスや業績について必要以上に秘密主義になると、周囲の理解や支援を得にくくなるおそれがある。それならば考えていることや計画していることを話せる範囲で伝えて、困っていることや足りない部分もできるだけ正直に話す。そうすれば共感して、応援してくれる人も出てくるのではないだろうか。


    プロフェッショナルになるまでは仕事は楽しめない。
    会議の場でただ漫然と考えてもアイディアは生まれない。普段からいろんな店や物を見て回るのも大事だし、目的意識を持って本アートを見ることも、地力をつけるうえでは効果がある。一方で、単なる思いつきを実現性と市場に対する効果を担保したアイディアにして、さらに企画へと発展させるためにはある一定の「型」が必要だ。禅の世界から生まれた「守破離」という言葉がある。松岡正剛さんはこれを、「型を守って型に就き、型を破って型へ出て、型を離れて型を生む」と表しているが、プロフェッショナルをめざす以上は、まずは手本を愚直にまねて「型」を身につけなければならない基本がなければ、それは「形なし」にすぎず、「型破り」にたどり着くことは永遠にできないからだ。

    楽しい仕事とそうでない仕事があるのではなく、その仕事を楽しめる人とそうでない人がいるだけ。


    製造現場は観光資源。
    知的欲求を満たす観光スタイルは、定番のツアーにはない楽しさ
    工芸にまつわる秘密のほとんどは、製造現場にある。百聞は一見にしかず。

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    2022年05月30日

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