作品一覧 2017/10/12更新 まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン 完結 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> トーエ・シンメの作品をすべて見る
ユーザーレビュー まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 国家主義者は国家が主体。 国家を守るために国民が奉仕する。 国民はあくまで国家の手段。 プーチンのための国民? Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 ジャーナリストが取材をする という話を上手く使って 中立的に書かれていると思います プーチンの「人たらし」っぷり 反面 かなり冷徹な部分 すごく 興味がわきました Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 プーチンの人間像や、これまでの実績を概観するのには、とても有意義。マンガの形式をとっているため、すぐに読める。 ナイスガイがゴリゴリの国家主義者に変貌していく様子を垣間見ることが出きる。 Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 最近読んだ地政学の本が比較的わかりやすかったので、その流れでこの本を読んだ。ニュースを断片的に追っているだけだと何が起きているのかよくわからないけど、こんな風に生い立ち?を描かれていると多少ニュースを理解できるようになる…はず。 「多角的なプーチン論に努めており」と書かれているように、偏った見方がさ...続きを読むれていないのもよかった(少なくとも私には偏っていないように読めた)。 Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 無名の一KGB職員に過ぎなかったプーチンがどのようにして権力に頂点に上り詰めたか、その経緯がよくわかる話。またプーチンによる国家観、欧米諸国との協調と対立の流れが、イラク、南オセチア、ウクライナ等の大きな事件を通じて分かりやすく書かれています。 Posted by ブクログ トーエ・シンメのレビューをもっと見る