作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 永遠の美神 3.0 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻2,475円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西洋美術史に残る女性像から珠玉の100点を収録。その中から日本の女性像の第一人者・画家中山忠彦と森本草介が着衣と裸婦それぞれのTOP10をピックアップ、独自の視点で魅力を語る。【主な収録作家と作品】■エドガー・ドガ「若い婦人の肖像」■ディエゴ・ベラスケス「マルガリータ王女」■ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「青い服の婦人」「真珠の女」■ラファエロ・サンティ「一角獣を抱く貴婦人」■サンドロ・ボッティチェリ 「婦人の肖像(美しきシモネッタ)」「女性の肖像(シモネッタ・ヴェスブッチ)」■クロード・モネ「左向きの日傘の女」「ラ・ジャポネーズ」■ピーテル・パウル・ルーベンス「シュザンヌ・フールマンの肖像」■ティツィアーノ・ヴェッチェリオ「ヴィオランテ」「イザベラ・デステの肖像」■レオナルド・ダ・ヴィンチ 「白貂を抱く貴婦人」「ジネヴラ・デ・ベンチの肖像」「モナ・リザ」■ドミニコ・ギルランダイオ「婦人の肖像」 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 月刊美術の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 永遠の美神 西洋名画女性像Best100 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 着衣50点、裸婦50点。当然選ばれてしかるべきものと、選者の趣味で選ばれたものもある。着衣の方の中山忠彦氏の解説は技術的なことが書かれていていい。裸婦の方は、筆者の個人的な思いが多くてちょっとね。こうして見ると、ルーカス・クラナハは、かなり個性的だよな。服装も凄いが、女性の表情と少し前かがみの感じが結構攻撃的。ルネサンス期の女性シモネッタ・ヴェスプッチは、何人もの画家が描いているが、よほど美人だったのだろうな。レンブラントの女性はいつ見ても、おばさんにしか見えない。ルーベンスもなあ。 0 2025年10月19日