阿河徹の作品一覧 「阿河徹」の「「9時・4時スイング」でゴルフはすべて上手くいく」「70台が楽に出る! 「圧力系」インパクトの作り方」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 見るだけで劇的に上手くなる スイングの作り方 - スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻605円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【飛ばない、曲がる、安定しないショットを完全解消!】 多くのアマチュアゴルファーは、球数を多く打てば、あるいはラウンド経験を積めばゴルフが上手くなると思っていることでしょう。しかし、スイングに致命的な欠陥がある限り、スコア100を切ることはあっても、コンスタントに90を切ることは到底できません。 そこで本書は、ゴルファーにスイングの根本的な問題を認識してもらい、正しいスイングのメカニズムを理解することからスタート。なぜショットが飛ばないか、なぜ曲がるのか、なぜ安定しないのかを理解し、著者が「スイングの設計図」と呼ぶ、スイングの基本の動きを解説します。 また、上達に直結する練習ドリルを数多くのカラー写真を使ってわかりやすく紹介します。 (※この電子版は、正しいスイングの動きや練習ドリルを解説した動画リンクのQRコードを、ペーパー版原本と同様に掲載しています。 電子書籍の仕様により、QRコード掲載ページから直接外部リンクへアクセスすることはできません。あらかじめご了承願います。) <著 者> 阿河 徹 (あが とおる) 大学在学中にアメリカにゴルフ留学し、ゴルフ理論を学ぶ。帰国後、プロコーチ内藤雄司氏のラーニングゴルフクラブでティーチング活動を行う。これまでに数多くのプロ、アマチュアにスイング指導を行っている。 試し読み フォロー 値引きあり 100を切れない7つの理由・10の上達法 - スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻550円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか上手くならないアマチュアゴルファーのスイングには、致命的な欠陥がある。そこで本書では、アマチュアのスイングの悪いクセを7つを解説。さらに、著者が「スイングの設計図」と呼ぶ、正しいスイングの動きをイラストでわかりやすく紹介する。そして、その基本の動きが身につき、上達に役立つ10のスイング・ドリルも公開。スイングに悩んでいる人をはじめ、これからスイングを学ぶ人、基本を再度見直したい人も活用できる一冊。 試し読み フォロー 値引きあり 70台が楽に出る! 「圧力系」インパクトの作り方 3.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻550円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者がアマチュアゴルファーにススメている「圧力系インパクト」。小さなバックスイングで強いインパクトを実現するスイングだ。本書では、このインパクトの作り方を写真を数多く用いてわかりやすく解説。70台のスコアも可能にする、ゴルファー待望のスイング本である。 試し読み フォロー 値引きあり 「9時・4時スイング」でゴルフはすべて上手くいく 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻550円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほとんどのアマチュアができていないクラブヘッドをどのように当てるかという動きを、本書でわかりやすくイラスト図解。巻頭カラーページでもカラー写真で体の動きを解説する。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 阿河徹の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 70台が楽に出る! 「圧力系」インパクトの作り方 スポーツ・アウトドア / スポーツ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 筆者が提唱する「圧力系インパクト」とは、コンパクトなパンチショットだと理解した。拳1個分グリップスペースをあけボールを気持ち手前に置き左脇を締めることで腕がインサイドに引かれるようにして、アドレスからハンドファーストに構えコンパクトスイングに徹する。この時、構えたクラブの角度をプレーン(面)としてクラブ軌道を意識、インパクトもハンドファーストが基本。この一連の流れを練習方法も含めて解説。文字だけでは難解だが、ふんだんに使われた写真はありがたい。 個人的感想だが、数あるゴルフ教材の中ではかなりシンプルでわかりやすい方だと思う。 0 2022年05月13日