作品一覧

  • 「賢い脳」は脂が9割――地頭のよい子をつくる「育脳ごはん」
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 ・人気教育雑誌「プレジデントFamily」で大反響! ・読者アンケートNo.1「育脳ごはん」記事を完全書籍化 ・子どもの知能を高める“脂”がとれる、最高の「食べ物」&「食べ方」 知能は脳の“やわらかさ”で決まります。 そして、親にできる一番の「育脳」は毎日の食事です。 赤ちゃんから受験生まで効果が期待できる「脂」をとるための 21レシピを完全紹介。 ・食事で脳は変わる ・脳を育てるのに「遅い」ということはない ・「よい睡眠」と「よい栄養」で脳は健全に育つ さあ、今日から実践しましょう!! 【著者紹介】 [著]小山 浩子(こやま・ひろこ) 管理栄養士。料理研究家。大手食品メーカー勤務を経て2003年フリーに。これまでに指導した生徒は7万人以上に及ぶ。子どもの脳の成長をサポートする「育脳ごはん」を提唱。NHKをはじめ多くのメディアや講演会、著書で、簡単かつ時短の工夫をこらしたレシピとともに、脳のために重要な栄養について伝える活動も展開中。『頭のいい子に育つ育脳レシピ』(日東書院本社)、『子どもの脳は、「朝ごはん」で決まる!』(小学館)、『目からウロコのおいしい減塩 乳和食』(社会保険出版社・2014年グルマン世界料理本大賞イノベイティブ部門世界第2位)、『やさしい、おいしい はじめよう乳和食』(日本実業出版社・2019年同大賞チーズ&ミルク部門世界第2位)など、著書多数。本書監修者・成田奈緒子氏との共著に『やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん』(池田書店)がある。 [監修]成田 奈緒子(なりた・なおこ) 小児科医。医学博士。公認心理師。子育て科学アクシス代表。文教大学教育学部教授。1987年神戸大学卒業後、ワシントン大学医学部や筑波大学基礎医学系で分子生物学・発生学・解剖学・脳科学の研究を行う。児童相談所医師、発達障害者支援センター医師、そして病院での精神心理疾患外来の担当医師などを兼任しながら、医学と教育、福祉も融合した「子ども支援」の在り方を広く社会に提唱する活動も行う。「子どもが一生幸せに生きられるための脳作りの方法」をテーマに、保護者・教員・保育士などを対象として広く講演会、執筆活動を展開。著書に『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)、『高学歴親という病』(講談社+α新書)。 【目次抜粋】 ■第1章 「賢い脳」は食事でつくれる 遺伝だけじゃない! 「栄養」がよければ知能は高まる 「賢い脳」をつくるカギは、脂! 脳をやわらかくする脂のとり方・選び方 ほか ■第2章 「賢い脳」を育てる食事のルール7 “やわらかい脂”がとれる魚を「1日1食」とる 「朝ごはん」は必ず食べる 魚の脂リッチな缶詰を使用する ほか ■第3章 「賢い脳」を育てるための栄養の話 DHA以外に必要な「育脳栄養素」は? 子どもの感情コントロールは腸で決まる!? 子どもが不安定なときは……「からだの脳」から育てよう ほか
  • 病気にならない体をつくる「ミルク酢」健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大人が牛乳を飲む必要はない」「炭水化物は摂り過ぎてはいけない」「肉が健康の要だ」……。多くの健康情報が氾濫しています。私たちは何を食べ、何を避けたらいいのでしょう?答えはカンタン。いつもの食事に本書で紹介する「ミルク酢」を取り入れてみてください。カレーや牛丼、スイーツもOK。なのに、血圧や血糖値の変動は穏やかになっていきます。「ミルク酢」って何だろうと気になってきたのでは? 栄養から健康効果、そして利用法まで「ミルク酢」のすべてを本書に記しました。まずは気軽に試してみてください。なんかいいな、と感じたら続けてみてください。健康になるって、意外と手軽で楽しいものですよ。
  • 血管がぐんぐん若返る!! 豆乳オリーブオイル(集英社インターナショナル)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血管の老化、気になりませんか? テレビでもお馴染み、管理栄養士の小山浩子さんが考案した『豆乳オリーブオイル』は、血管の老化を改善。心筋梗塞や脳梗塞などの血管事故、食生活の乱れが原因で引き起こされる生活習慣病など、血管が心配な全ての人に贈る〈簡単・おいしい・体にいい〉三拍子揃った魔法の「新・調味料」です。さあ! 今日から血管が若返る生活を始めよう。1ヶ月毎日レシピ付き!
  • やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の脳は6歳までに9割できあがると言われ、幼児期は、からだに取り入れた栄養の約50%を脳で使っています。毎日食べているものが、子どものかしこい脳と健やかなこころを作るのです。本書では育脳に欠かせない6つの栄養素を紹介。Instagramフォロワー18万人超の人気イラストレーター・モチコさんのイラストで、楽しく、わかりやすく読めます。「好き嫌いがある」「食べ残す」など、小さな子どもの食事の悩みは尽きませんが、難しく考える必要はありません。魚嫌いな子なら、魚肉ソーセージやツナ缶を活用してDHAを摂取してもOK。ときには、ビタミンやミネラルが強化されたシリアルやお菓子も活用してもいいのです。そして、幼児期の子どもの育脳で大切なのは、親子で楽しく食べながら、「お腹が空いた!」「食べたい!」という自然な食欲を育てること。ぜひ、親子で楽しみながら、できることからひとつずつ試してみてください。
  • かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」 ~脳をはぐくむ食事は0歳から~
    4.0
    脳が発達する栄養のルールを離乳食にも! 3歳までに80%成長する「脳」。「育脳」のための食事は離乳食から始めるのが理想です。 決め手は、DHA・タンパク質・レシチン・ビタミン類・ミネラル類の 「5つの栄養素」。 栄養素別に育脳離乳食レシピを紹介します。 フリージング量の目安、電子レンジ調理の対応ポイントも明記。 取り入れるコツを知れば、今日から、離乳食が育脳食へランクアップします! 巻末には、育脳離乳食おすすめ食材リストも完備。 ※この作品はカラー版です。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「健康おやつ」で子どもに免疫力を育む!
    5.0
    1巻1,089円 (税込)
    好き嫌い&偏食対策にも最適な健康おやつ。 子どもは一度の食事で摂取できる栄養素が量的に少なく、消化力も弱いので、おやつは不足している栄養素を補う大切な四番目の食事です。 市販のおやつは、カロリーは取れますが栄養価が心配です。成長期の子どもに必要なのは、自己免疫力をつけるためのタンパク質と腸内環境に善玉菌を増やす栄養素です。 本書は、「生活協同組合コープみらい」の機関誌で好評連載中の「きらきらレシピ」から、おやつに絞ってレシピをセレクト。 かんたんにできる子どものおやつを、タンパク質・食物繊維・ビタミンB群・カルシウム&ミネラル・ビタミンA、C、Eの栄養素別にレシピを紹介しています。 お子さんの偏食や好き嫌いに悩んでいる方にもおすすめです。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

ユーザーレビュー

  • 「健康おやつ」で子どもに免疫力を育む!

    Posted by ブクログ

    一番栄養を摂りたい子供達のために様々な食材を使用してあらゆる工夫を凝らしたおやつを考案されて真似させて頂きたいレシピ多く有難いです。大人もヘルシースナッキングという昨今なので本書の大人用を見習います。

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    2024年04月05日
  • やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん(池田書店)

    Posted by ブクログ

    偏食に悩む時期の子供にとって必要な栄養素や食材に関する知識を一通り得ることができる。数は少ないが参考レシピも載っている。後半では、食事のルールや楽しく食べるためのアイデアを扱っており、単なる食材・レシピ本ではない点も(予想外ながら)良かった。

    0
    2024年08月29日
  • かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」 ~脳をはぐくむ食事は0歳から~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    母乳の栄養は6ヶ月以降減少。9ヶ月からは貯蓄鉄が底を尽きるので鉄を意識した食事を。
    咀嚼を意識する
    調味料は使わず素材の味を。
    5大栄養素を摂る!
    ・DHA
     主に魚に多く含まれる。かれい、ひらめ、たい、たら、しらす、ちりめん等。最初は脂質の少ない白身魚から。鮮度の悪いものはアレルギーが出やすいので新鮮なうちに調理する。(特にタラ)
    赤身は7,8ヶ月から、脂の多いさわらや銀だらは9-11ヶ月から、青魚はアレルギーが出やすいので1歳以降。
    骨を取り除くのがめんどくさかったら刺身を活用する。
    魚が取れない時はエゴマ油、アマニ油、ツナ缶(水煮、食塩無添加)、かつお節を利用する。(8ヶ月から)。エゴマ

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    2023年08月23日

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