藤原亜姫の作品一覧
「藤原亜姫」の「東京娼女」「クローゼット・フリーク 上下合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤原亜姫」の「東京娼女」「クローゼット・フリーク 上下合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
続編を…
悲しい結末。
でも、これで終わる中川さんではないから大丈夫…と祈りにも似た思いを抱きながら読み返しています。
この方の文書がとても好きです。
イン・ザ・クローゼット
クローゼットフリーク
東京娼女
読み応えのある三部作だと思います。
どれも思い出しては読見返している作品です。
藤原亜姫さんは、現在は執筆活動をしていないのでしょうか。どうか、どうかこの作品の続編を書いて欲しい。愛人に簡単に捨てられるパパ、そして恋人だと思っていたボーイとは結局うまくいかず生きるのに苦労するママ、そんな2人の不幸な姿をみたい。
中川さんには最高の最高のハッピーエンドを。
お願いします。
な・か・が・わ・かみ!!
匿名
昔とある小説投稿サイトで読んでハマり、初めて書籍で購入した作品です。就職して実家を出て、2年前にふとマンガで見かけて懐かしいな〜また読みたいな〜と思って購入しました。購入してから3回は読みました。何故か引き込まれます。レイナという人物に惹き付けられてどハマりしてしまう私は彼女のblogの信者達と同じなのかもしれません。東京娼女とクローゼットフリークも購入しました。どれも同じく3回読んでいるのに読む度にどの順番で読もうか悩まされます。内容は全部わかっているのに、それでもページをめくる指が止まらなくなってしまう作品です。
モバゲー時代からのファンです
モバゲー全盛期、このケータイ小説を見つけました。
当時高校生だった私は夢中になりすぎて
それこそテストの前日だって
明け方まで読み続けていた思い出があります。
あれから月日が経ち、たまたま読んだ
電子漫画があまりにも似ていて
パクリかと思ったら、作者さんの名前を
見て驚きました。
もう、モバゲーでは読めなくなってしまっていたので、つい買ってしまいました。
最後のシーンは、いい歳になった今でも
感情移入して泣いてしまいます。
ガラケーやブログが流行っていた時代なので
今時のスマホ世代の子が読んでも
ここまで刺さらないかもしれません。
それでも、読んでほしい作品です。
携帯小説とあなどるこ