作品一覧

  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    休業日は「平日のどこか」、ランチしか営業しないお店、 子どもがふつうにいる職場――。 ライフスタイルに合わせた無理のない働き方、 徹底した仕事の質へのこだわり、丁寧な暮らし方が共感を呼び、 全国的な注目を集める人口8000人のまち、北海道・東川町。 人口減少時代を迎え、少なくない地方自治体が消滅の危機といわれるなか、 定住者が過去20年で約14%増加しています。 本書では、多様な人びとが影響し合い、共創し合いながら、 「東川らしさ」を追求するライフスタイルと、その背景にある長年にわたるまちづくりの取り組みを解説。 これからの「まち・ひと・しごと」のヒントを探ります。

ユーザーレビュー

  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準

    Posted by ブクログ

    この本を読むと、とにかく東川町に行きたくなる。
    そこには自分らしく生きている人たちがたくさんいて、半数以上が移住者みたいだ。行くことで、自分らしさとはなにかについて自分自身を見つめてみたい。
    また、東川の文化や価値観に触れると、「拡張」よりも「収斂」「洗練」という言葉がしっくりくる。その土地・環境の強みを生かした文化・風土を形成している。それはデンマークなどの北欧にも共通した考え方であり、領地を拡大して吸収するのではなく、自国の強み・良さをちゃんと見つめたうえでいかしていく、内なるパワーを感じる。
    人もほんとうは外ばかり見るのではなく、内を見なければいけないと思わせる、そんな本。

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    2021年03月20日
  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準

    Posted by ブクログ

    私は、台湾にて東川町観光案内所を経営している。北海道で特異な東川町。その秘密が本になってしまった。うまく説明できなかったことが、やっと皆さんに説明できる。なぜ民間会社に観光案内所を委託しているのか。残念ながらこれには言及されていない。それほど特殊なことではないのである、この町では。地域活性化、インバウンド等。実に様々な観点で説明している良書である。ぜひご一読を。

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    2016年03月31日
  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準

    Posted by ブクログ

    東川町には「3つの“ない”はない」という指針がある。

    1)予算がない
    2)前例がない
    3)他でやってない

    この3つの「ない」を言ってはいけないとしているのが東川町役場である──。
     
     
    東川スタイル。それはライフスタイルを定義する町。『文化』を町おこしの起爆剤にした町、東川。
    何度か訪れた事がありますが、町の景観が本当に素敵。自然豊かで、フォトジェニック。さすが、『写真文化首都』と言ったところでしょうか。

    そんな東側の変遷を余す事なく、生き字引である町民の方々の言葉で記されている本書。
     
     
    “文化で町おこしをするためには、町民から20年担保をとるべき。”
    文化で町おこしをする道のり

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    2026年05月21日
  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準

    Posted by ブクログ

    2021.55

    ・ライフの中にワークがある。
    ・スタイルとして確立してる。
    ・長い目線で、ながされず、自分の理想やテーマを探究できる人が集う。

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    2021年08月25日
  • 東川スタイル 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準

    Posted by ブクログ

    自然豊かで、海外を思わせる街並み。
    それを作っている行政の姿勢。予算がない、前例がない、他でやってないの「3つの“ない”はない」という。行政が主体的に取り組めば、そこに暮らす住民もついてくるし、共感した人々が集まってくる。そうして東川スタイルというものができていく。

    ここに暮らす人、どの人もこの町が好きで、町のために働いて暮らしているという感じ。一度訪れてみたいと思う。けれど、仕事と生活を切り離して楽しみたいタイプの人間なので、暮らすのは難しいかなと思ったり。

    0
    2022年07月10日

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