出口和生の作品一覧 「出口和生」の「神社へ行って、運気を上げよう!」「「多読」のススメ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 「多読」のススメ 3.3 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻704円 (税込) 「情報」を濾過して「知識」にし、「知恵」という体験に変えてくれる読書。よい本との出会いは、知的生活の充実を支え、高いレベルの“認識力”を養い、ビジネスを成功に導いてくれる――本書では、一日に六冊、年に千冊以上の本を読み、人間力をも向上させてきた「読書の達人」が、多読の効能や「多読習慣」の作り方、「よい本」の選び方や即読の方法に至るまでを余すことなく紹介。ビジネスと人生とを成功に導く読書のコツとは。 試し読み フォロー 神社へ行って、運気を上げよう! - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <著者より> ここ七、八年、仕事や勉強が充実し、また経営や生活が安定し、 豊かになっているという実感がありました。 「どうしてだろう?」と考えたとき、伊勢神宮へ毎月参拝に行きだしてからだと気がつきました。 普通よほど神社に興味がある人でない限り、 そんなに頻繁に参拝に行かないはずです。 特に会社経営などをしていると、仕事が忙しく、神社参拝に出かけている暇があるなら、 そのぶん仕事をしたほうがずっといいと思っても不思議ではありません。 ですが、出光佐三や松下幸之助など、あれだけ事業の実績を挙げた人たちでも、 やっぱり神社参拝を欠かしていないし、また多くの寄進もされています。 神社(あるいは神道)には、一生かけてその魅力を追求していく価値があるのではないかと感じるのです。知識だけでなく、実際に神社に行って神様の波動を感覚で覚えるというのも大事だと思います。 仕事運が舞い込み、健康にもなり、家族や仲間とも調和し、資産も築け、できればモテるようになりたいという願いがあるなら、まずは神社へ行って、運気を上げましょう。 <出版社より> 本書は著者自ら、全国の神社に赴き、確認しながら執筆されました。 まさに執念の1冊となりました。写真も全て著者撮影です。 著者目線で撮った風景をご覧になり、旅の気分を味わえます。 そして実際に訪問すると心が洗われ、必ず新たな発見があります。 神社の持つ神秘的な空気。それを神様の訓示と感じるかはあなた次第です。 試し読み フォロー 年収1億円の社長が教える「上手に捨てる人」と「捨てるのが下手な人」のルール - ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,485円 (税込) 知らないうちに溜まったいらないもの。煩わしい人間関係。無理をしすぎた会社経営。こうしたお荷物があなたの人生を無駄な時間にしてしまっているかもしれません。本書は、年収1億円の会社社長である著者が実践する「1日1捨て」で仕事もお金も人間関係も改善する習慣術を紹介します。特に難しいスキルもお金もいりません。ただ忙しい、忙しいと走っているだけで人生を生きる喜びは減っていく一方そんなアナタは必見です。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 出口和生の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 「多読」のススメ ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 最近、本を読めていなかったので、薄っぺらくて、すぐに読める本を手に取りました。 月に100冊読む著者。自分の道を極めるタイプのようです。全ては本に書いてある。たしかに、テレビやSNSに時間を費やしても、得られるものは少ないけど、本からは得られるものが必ずある。月に100冊は無理だけど、本を読む習慣は無くさないようにしたいと思った。 累計所得税日本一の斎藤一人さんの本を読んでみたいと思った。いい読者といい人生は相関関係がある。よい本は7回繰り返し読むとよいそう。 0 2025年11月25日 「多読」のススメ ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ snsに書かれていたものをまとめているので、総じて読みやすい。それは、読書家の著者が手がけていることもあるだろう。 この本を読むと、本を買いたくなるし、本棚に並べたくなる。 0 2021年05月08日 「多読」のススメ ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 抜けたところでそれ以上を注ぎこめば良いじゃない!みたいな感じは、私のようなただの活字中毒者に罪悪感を薄れさせる。 読みたければ読めば良い。読みたくなければ読まなくて良い。 0 2017年06月25日