佐藤一斎の一覧

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作品一覧

2015/06/12更新

ユーザーレビュー

  • [現代語抄訳]言志四録
    1772年~1859年を生きた佐藤一斎さん。博多の歴女、白駒妃登美さんの講演で「死刑に次ぐ重罪人を流す場所、沖永良部島に送られた西郷隆盛が持っていった本の一つが言志四録」とおっしゃっていたのがきっかけで読んだ本。

    人間として大事な教えが、たくさん詰まっていて語り尽くせないです。

    志:心の立派な人...続きを読む
  • [現代語抄訳]言志四録
    多くの人に強くお勧めしたい本。

    学問は、知だけではなく徳を身に付けるものでもあると思うが、後者を身につけるための本は限られていると思う。
    その数少ない書物の中でも、珠玉の一冊といえる。

    一回だけ読んでしまえば読む必要もない本が多いが、この本は1000回でも1万回でも読むべきスルメ本だと思う。
  • [現代語抄訳]言志四録
    1800年前後の思想家、儒家である佐藤一斎の著書4冊をまとめたもの。西郷隆盛が座右の書にしたり、弟子には吉田松陰の師である佐久間象山を輩出したりと、明治維新の原動力になったと言っても過言ではない書。
    中心思想となるのは本の題名からも分かるように「志」。
    学問をするにも、自分を修めるにも、国を治めるに...続きを読む
  • [現代語抄訳]言志四録
    全体を通しての感想
    いつの時代も普遍的なことがある。と感じた。時代毎の環境の違いや文化の違いはあれど、人との接し方、自分との向き合い方は変わらないんだと思う。「古臭いカビた本」かもしれないが、変わらないこともある。
    古文が苦手な人でも「現代語抄訳」されているのでとても読み易い。

    考えていること。
    ...続きを読む
  • [現代語抄訳]言志四録
    言志四録諸読者にとってはとても読みやすく、
    内容も十分読む価値はあったと思う。
    原文が小さく、ほとんど読まなくても良いのは、
    読みやすくもあるが、賛否が分かれそう。

    年をとっても常に学び続ける姿勢や心の持ち方についての言葉には、
    はっとさせられることも多い。
    その一方で、「足るを知る」のように、
    ...続きを読む