作品一覧

  • 特許はだれのものか―――職務発明の帰属と対価
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    1巻1,485円 (税込)
    元勤務先に対する対価請求権訴訟続発! 発明は誰のもの? 対価はどう定める? “プロパテント”時代の難題に応える決定版。企業はいかに処遇し、いくら支払うべきか。
  • 特許がわかる12章〔第6版〕
    4.0
    1巻2,376円 (税込)
    いま、多くの人びとの関心を集めている特許に関する問題を、できるだけ平易に興味深く解説した特許入門の定番書。本書を通読すれば、最近のプロパテント(特許重視)の潮流の下で起こっているいろいろな事件や変化が、基礎から理解できる。
  • 特許の知識〔第8版〕
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    1巻5,170円 (税込)
    特許のすべてがわかる実務解説書の名著。法律と技術の両面から、企業経営の観点に立って特許に関連する問題を論じる。知的財産立国ニッポンの特許戦略を見据えた、知財関連の業務や研究に役立つ一冊。平成16年の特許法改正の目玉である職務発明規定や実用新案制度などの改正の解説を加え、最新特許事例を盛り込んだ最新全訂版!

ユーザーレビュー

  • 特許がわかる12章〔第6版〕

    Posted by ブクログ

    特許について体系的に学ぶにはとても良い本。特許制度の説明と改正の背景などを具体的な事例を掲載しながら詳説されている。
    特許に関わる技術者、研究者が手元に置いて、必要なときに参照するような活用するのにはよいと思う。
    筆者は平易に書くように心がけたというように、読みやすく分かりやすい。特許に関する著者らしく、表現はムダがなく、余すことなく伝えようとする文章力の点でも参考になった。

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    2012年06月07日

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