作品一覧

  • 週刊新潮が撮った 昭和の女優たち
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画撮影の合間に、あるいは旅先で、まさかの自宅で――昭和31年創刊「週刊新潮」のグラビアを飾ったスタアたち。化粧を直す原節子、海辺の南田洋子、楽屋で談笑する越路吹雪、リビングでくつろぐ淡島千景……35人のスタア、在りし日の美貌を一挙掲載。アザーカットに残る意外な素顔、一瞬のしぐさも魅力の永久保存版。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 永田町の黒幕を埋めた「死刑囚」の告白
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    死刑囚から届いた一通の手紙。そこには、警察も知らない殺人が綴られていた。被害者は、かつて国会で証人喚問を受けた“永田町の黒幕”だ。本誌は取材に1年余を費やし、死体遺棄を担った男の重い口を開かせることに成功した。闇から闇に葬られた事件の全貌とは――。 ※この電子書籍は、週刊新潮に掲載された記事を電子書籍化したものです。

ユーザーレビュー

  • 週刊新潮が撮った 昭和の女優たち

    Posted by ブクログ

    最高です。最近、いかに大和撫子な女性になれるかを日々研究しているのでこの写真集から何か得られることがあるかもしれないと思い、今回購入しました。

    はい、みんな綺麗すぎて見惚れます。私のバイブルです。メイクも写真から参考になりました。

    誰が一番だったとかないです。皆本当に美しすぎました。

    また、昔の人って言葉遣いも所作も綺麗でいいなぁとモノクロ映画を観てて感じます。
    ルッキズムに悩まされる人が多いこの時代、
    皆、着物と日本髪にしてみたら何か考えが変わり自信が湧いてくるかもしれないとも思います。
    (個人的意見ですが、一重の人は着物が似合う人が多い印象なので見た目のことで気にしてしまうのは分かる

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    2025年11月04日

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