作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ふたりの バナナ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,760円 (税込) さあ、お芝居の時間です。毎年、ミレット先生のクラスでは「おいしく たべて げんきな からだを つくろう」というお芝居をします。でも問題発生。今年のミレット先生のクラスはいつもより生徒が一人多くて役が足りなくなってしまったのです。衣装もふたつあるのはバナナだけで、バナナをふたりでやることに。そんなの嫌! 一人でやりたい! さあ、どうなるのでしょう……. 試し読み フォロー メイが はじめて がっこうへ いく ひ 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,650円 (税込) 初めて学校へ行く日、メイはこわくて行きたくありません。ママに引きずられるように学校へ着いたのですが、ママが目を離した隙に校門の近くにある木に登ってしまいます。するとそこにやはり学校へ行きたくないお友も登ってきました。二人でおしゃべりをしていると、今後は大人の女性が登ってきたのです。その女性は今日初めて学校へ行く先生でした。さて3人はどうするのでしょう? 試し読み フォロー ハンナとシュガー 3.5 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,650円 (税込) スクールバスで帰ってくるハンナをいつもパパがお迎えに行きます。友だちのヴァイオレットはママとイヌのシュガーがお迎えに行きます。友だちはみんなシュガーと仲良しですが、ハンナはシュガーと仲良くできないです。ある時シュガーがいなくなってしまい、みんなで探すことにしました。ハンナはシュガーとあまり仲良くないのにとても心配になります。女の子とイヌの愛情を描く心温まる絵本です。 試し読み フォロー 父の贈りもの 3.5 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻418円 (税込) 「君の名は」「喜びも悲しみも幾歳月」等の名作映画で一世を風靡しながら昭和39年、東京オリンピックの年に不慮の事故により37歳の若さで逝去した俳優・佐田啓二。以来、伝説の二枚目銀幕スターとして人々の心に深く焼きつけられてきた父の秘話を、当時6歳であった愛娘・貴惠が、一緒に過ごした短い年月、残された秘蔵の写真やフィルムの中からひもといてゆく…。眠っていた記憶の中から掘り起こされる父・中井寛一(本名)の人間臭い素顔と、彼が貴惠や弟・貴一に与えてくれた素晴しい心の贈りものとは? 感動あふれる家族の歴史。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 中井貴惠の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ハンナとシュガー 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ なんとなく苦手な相手。 誰でもひとりやふたり いますよね。 話しかたなのか雰囲気 なのか、 よくわからんけど苦手 ・・・ でもそれは食わず嫌い かも。 思いきってこちらから 手を差し出してみたら、 温かい手で握り返して くれるかもしれない。 人って、そういうもん ですよね。 0 2023年01月18日 メイが はじめて がっこうへ いく ひ 児童書 / 絵本・キャラクター 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 初めて学校に行くのを怖がるメイのお話。他にも怖い気持ちを持っている仲間がいるとわかり、勇気を出して行けるように。怖がりな娘も共感できるのか気に入ってよく読んでいました。 0 2022年06月05日 父の贈りもの エッセイ・紀行 / エッセイ 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 数日前、佐田啓二という昭和の銀幕スターと呼ばれていた俳優を知った。著者と俳優の中井貴一の実父である事も知った。そして、この本を手にとって読んでみた。俳優の佐田啓二と父親の中井寛一という二つの顔がこの本には詰まっている。佐田啓二はかっこいい、中井寛一は人間味溢れる普通のお父さん。ご家族の書いた本なのでいろんな部分知れる。佐田啓二以外に弟である中井貴一にもふれているため、中井貴一ファンとしては嬉しい。この本を通して佐田啓二の奥様であり、著者や中井貴一の母である方の強さを感じた。 0 2014年05月19日 ハンナとシュガー 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 9歳4ヶ月の娘 6歳4ヶ月の息子に読み聞かせ ハンナとシュガーの 関係がすてき 気になっているけれど 近づけない関係から 壁を乗り越えて? 仲良くなるのがリアル。 気になるけれど 勇気がでなくて なかなか近づけない存在 ってあるよね そして、そんな人と お近づきになれたら 嬉しいんだよな〜〜 0 2024年10月11日 父の贈りもの エッセイ・紀行 / エッセイ 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 中井貴恵、貴一の父親である佐田啓二、と言っても今や知名度はずいぶん低くなってしまったのだろう。日本映画の全盛時代を彩るひとつのエピソードとして、楽しく読めた。できることならば、松竹大船撮影所前の食堂「月ヶ瀬」についてその顧客達の詳細な記録をまとめていただけないだろうか。 0 2012年03月31日