ジェイムズ ティプトリー ジュニアの一覧

「ジェイムズ ティプトリー ジュニア」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2016/02/29更新

ユーザーレビュー

  • あまたの星、宝冠のごとく
    J•ティプトリーの宇宙人は相変わらず可愛らしく魅力的で、お話は少しブラック。
    いや、自殺する少し前の作品らしいからブラック度はだいぶ増している。
    それにしても各短篇のテーマは同じ人が書いたと思えないほどバラエティに富んでいて、宮部みゆきさんを思い出す
  • あまたの星、宝冠のごとく
    2年ぶりのティプトリー作品は、装丁がこれまた印象的な「あまたの星、宝冠のごとく」。この作品、初訳にしてなんと2016年刊行。早川書房の創立70周年を記念する文庫企画「ハヤカワ文庫補完計画」の一環として発表されたようですが、没後30年を経過してなお読書を魅了し続けるティプトリーになんだか感動してしまっ...続きを読む
  • あまたの星、宝冠のごとく
    邦題がやたらと格好良いことで有名なティプトリーの短編集。SFもの、寓話もの、ディストピアもの、神話ものが詰め込まれており、かなりバランスが良いと思う。

    個人的に面白かったのは、自分自身が、過去~未来の自分自身と入れ替わることのできるタイムトラベルものの「もどれ、過去へ戻れ」と、地球を男性として愛し...続きを読む
  • あまたの星、宝冠のごとく
    SF。中短編集。
    「いっしょに生きよう」は『SFマガジン700海外篇』で既読のためスルー。
    SFっぽくない作品もいくつか。ガッツリSFのほうが好み。
    良かったのは、ファーストコンタクトもの「アングリ降臨」と、残酷なタイムトラベルもの「もどれ、過去へもどれ」。
    正直、「いっしょに生きよう」がベストで、...続きを読む
  • あまたの星、宝冠のごとく
    人間の業や生々しい現実を突きつけながら、時には冷たく、時には優しく、未来への絶望と希望を同時に感じせてくるSF短編集。特に「もどれ、過去へもどれ」と「いっしょに生きよう」が好き。